保護者が子供の努力を認めることこそが…
こんにちは 柴田です。
僕は、よく「結果」ではなく、「過程の努力」を褒めて下さいとお話ししています。
今日のタイトルも、同じ事を言っているのですが、この言葉は育児の時の話ではないのです。
ある受験サイトを読んでいて、思わず「えっ!」と声を上げてしまいました。
そのサイトには、こう書かれていたのです。
・保護者が子どもの努力を認めることこそが、高校入学後の「原動力」
高校受験を終えた親に向かってのアドバイスだったのです。
そのサイトによると…
最近の高校受験は父親の参加も増えて、一家の総力戦、ビッグイベントになっています。
それだけに、家中でがんばったのだから、お金もこれだけ使ったのだから……と、期待も大きくなります。
ですが、第一志望校にスンナリ進めないケースもたくさんあります。
受験勉強を始めた当初に、思い描いていた学校とは、レベル的にも違う学校に入学することになることもあるかもしれません。
保護者にすれば、いろんなことを犠牲にしてやってきていればいるほどショックは大きく、中には、知人と顔を合わせるのが嫌で外出しない、そうした保護者も出てきます。
「近所の人に興味本位に子どもの入学先を聞かれるのがいやだ」
「校名を言いたくない」
「我が子を入れたかった学校の制服を見たくない」
……そうした心理状態に陥ってしまうのです。
「お受験ママ」の姿が見えてきますね。
こんな親に育てられたら、自分の個性を潰さざるを得ない人間に育ってしまうのではないでしょうか?
「手を出すことは、足を引っ張ること」
育児の場面では、ある時期が来れば、この言葉を頭に置いて育ててあげて下さいね。
