こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、赤ちゃんがぐするのはママのイライラが原因というお話です。
育児に自信がなくなってしまうことってありますよね。
「こんなに一生懸命お世話しているのに、どうして思い通りにならないの?」
そんな風に思ってしまうと、余計にイライラしてしまいます。そのイライラが、赤ちゃんにも伝わってしまって増々グズリます。
年末に、こんなご相談メールを頂きました。
12/29
こんにちは(^-^*) 一時減っていたのですが、最近また指しゃぶりが激しいです(;-ω-)写メは箱に入って遊びながら手しゃぶり…
歯がためを渡してもぬいぐるみの口元に持っていって『あむあむ』と言って遊んでしまい、自分にはあまり使いません。
それとは別の話しなんですが最近イライラしてしまい、息子に冷たくしてしまう時があり、自分が嫌になります。
今まではのんびり見守ってあげられた事も、イラっとしてしまって…心が狭くなったようで悲しいです。
愚痴ってしまってすいません(>_<)
生後2ヶ月~4ヶ月4か月頃に始まる指しゃぶりは、たまたま口のそばにきた指を無意識に吸っています。
赤ちゃんにとって指しゃぶりは、寝てばかりいる赤ちゃんにとっては、楽しい遊びの一つです。赤ちゃんの成長過程において、とても自然な行動です。
ご相談者の息子さんは、この時1歳3ヶ月です。1歳を過ぎて指しゃぶりをするのは、眠いときや退屈なときです。
早速、コンサルさせて頂きました。
12/29
○○さん、こんにちは、柴田です。
>写メは箱に入って遊びながら手しゃぶり…
なるほど。しっかりしゃぶっていますね(^^;)
>心が狭くなったようで悲しいです。愚痴ってしまってすいません(>_<)
話が別ではないかも知れないですね。息子さんの指しゃぶりは、ママのイライラが、MAXになっているのが原因かも知れません
>もうすぐ実家に帰るのでのんびり羽をのばして心に余裕を作ってきますo(^-^)o
ちょうど良い時期に実家へ帰られると前向きに考えているようですね。久しぶりにお母さんに甘えてきて下さい(^^)b
そして、帰ってきてから、また悩みが消えなければ僕に愚痴って下さい。お待ちしています(^^)b
イライラしていた時に、ちょうど里帰りが出来るということで、僕はちょっと安心しました。というのも、実家に帰るとジジババが甘えさせてくれると考えられます。
甘えさせてくれるのは孫だけではなく、可愛い娘も甘えさせてくれるからです。久しぶりに会える孫も嬉しいですが、娘に会えるのも嬉しいものです。
また、娘が母親になったということで、バーバも自分の時の苦労が蘇りますから、「ちょっと育児を休ませてあげよう」と考えてくれるバーバも多いですからね。
赤ちゃんをジジババに預けて、久しぶりに「24時間育児」から手が離れて、心も身体も休めることが出来ます。
それまでは、24時間365日無休で育児をしていたママですが、ゆっくりお風呂にも入ったり、暖かい出来たての料理を食べたりすることが出来るなど、リフレッシュすることが出来ます。
リフレッシュできると、また新鮮な目で赤ちゃんが増々可愛く見えてくるのです。
お正月明けに、期待通りのメールを頂きましたよ。
1/5
おはようございます。○○です(* '∇')年末から実家に帰ってたっぷり休養してきました(^-^)
実家に帰ってから息子の指しゃぶりがなくなりました(゜ロ゜)!!驚きです!!!
たくさんの人にいっぱいかまってもらえたからでしょうか(^-^)??
最近「はい」と言って物を渡したり受けとるのがマイブームのようで、あげたい人に受けとってもらえないと機嫌が悪くなります。
帰省した時にはたくさん人がいたので、渡す相手に困らなかったのですが、家に帰ってきたら普段は私しかいません。
家事をしていて手が離せないとき、どう対処していけばよいでしょうか(;-ω-)?柴田さん、教えてください(>_<)
指しゃぶりがなくなりましたね。やはり、息子さんはジジババにかまってもらえることで退屈がしのげたのです。
一つ悩みが解決すると、直ぐに新しい悩みが出てくるのが育児ですね。常にジジババが遊んでくれたという環境が自宅に帰ってくることで大きく変わります。
ママ一人では、常に赤ちゃんの要求に応えることが出来ませんね。
1/5
○○さん、おはようございます。柴田です。
>実家に帰ってから息子の手しゃぶりがなくなりました(゜ロ゜)!!驚きです!!!
そうですか。よかったですね(^_^)
>たくさんの人にいっぱいかまってもらえたからでしょうか(^-^)??
二つのことが考えられますね(^^)v 1つは、ママがリフレッシュ出来たことでイライラしなくなった。もう一つは、チビ君の欲求不満が解消されたということでしょう。
>あげたい人に受けとってもらえないと機嫌が悪くなります。
ブログが止まっているので近況がわからないですね。でも、恐らく、ママからの働きかけが少ないのではないでしょうか?
>家事をしていて手が離せないとき、どう対処していけばよいでしょうか(;-ω-)?
前回のメールでも書いていましたが、「イライラしてしまう」この原因は、なんでしょうか?チビ君が原因ではないのではないですか?
旦那様?姑さん?なにか思い当たることはないでしょうか?もし、ないとすれば、赤ちゃんへの関わり方が解らないということでしょうか?
1/5
こんにちは、○○です(^-^*)
私からの働きかけですか…たしかに最近少なくなっていた気がします。いっぱい話しかけて、私から遊びに誘うようにしてみます(^-^)
イライラの原因は旦那の息子への態度だと思います。かまってほしくて近づいてくる息子を無視したり、漫画から目をはなさずに適当に返事したり…
もっと可愛がってほしいのにって気持ちが常にあります。
1/5
○○さん、柴田です。
>いっぱい話しかけて、私から遊びにさそうようにしてみます(^-^)
そうですね。そうして下さい。もう1歳過ぎています。体力もついています。今までの遊びでは満足出来なくなっていますよ。頭も良くなっていますからね。脳と体の刺激を増やして下さい。
>イライラの原因は旦那の息子への態度だと思います。
やはりそうでしたか。最近の男は、父親失格ですね(^^;)でも、それも仕方ないのです。大事に育てられた?その親が育て方を知らなかった?だから、自由気ままに育ってしまった。
子育て自体がわからないのです。もっといえば、赤ちゃんが怖いのです。「イクメン養成講座」を参考にして下さいね。男は簡単です。ちょっとおだてりゃすぐに舞い上がりますよ
○○さんも若い時のことを思い出して下さい。ちょちょいのちょいですよね(^^;)チガウカナ?
1/7
○○です(^-^)メールの返事が遅くなって申し訳ないです(;-ω-)息子は追いかけっこやおえかきが好きなので目一杯遊んであげたいです☆
旦那は、自由気ままって言葉が本当によく合いますΣ( ̄□ ̄;) 私が大人になってチョチョイのチョイ(^0^)/って手の平で転がしてみますね♪笑
柴田さんに話しを聞いてもらうとスッキリします(^-^)また子育てがんばろうって前向きになれます☆ありがとうございます。
1/17
○○さん、こんにちは、柴田です。
頑張って下さいね。父親教育は子育てと同じです。褒めることです。ちょっと手伝ってくれたことを、大げさに褒めることです。
また、チビ君はお父さんのことが大好きだと、常に話してあげることです(^^)v
育児は大変ですが、こんな時期はあっという間です。こんな可愛い時期は、二度と来ないですよ。目一杯楽しみましょう(^○^)
どうせ遊ぶのなら、的確な遊びをしてあげて欲しいですね。遊んでいると、知らず知らずに脳が発達していく、そんな「遊び」の方が、結果が目に見えるので育児が楽しくなりますよ。
「IQ141」のテキストを、是非ご検討下さいね(^^)bすごい成果がどんどん出ていますよ
子育て中のママからすれば、「子供だけでも手一杯なのに、父親教育なんてする暇はないわ」と思うのも当然です。
でも、必ず父親の出番が出てきます。その時に父親の自覚がないと子供の欲求に応えることが出来ません。
そして、母親一人で家事も育児もするということは、心も体も疲れが溜まってきます。それが虐待につながるということは、よくあることなのです。
そんな悲劇を生み出さないためにも、旦那を父親に教育することは大切なことです。
夫婦のギャップは脳の違いです。共感能力が高い女性脳と問題解決能力の高い男性脳の特徴を理解することで父親教育は簡単になります。
どういうことかといいますと、「言わなくても察してよ」という女性と「言ってくれればやったのに」という男性の違いです。
女性は、言葉で言わなくても観察力で問題を解決します。それに対して男性は、問題を明示することで解決方法を考えるのです。
ですので、パパに何かをやってほしいときには言葉に出して言うことです。命令するのです。
例えば、ミルクをあげてほしいときには、「ミルクをあげてね」というだけでは問題解決能力は働きません。
「ねぇ、あなた知ってる?ミルクは3時間空けなければいけない理由を。どうしてだと思う?」
と、問題を出すのです。そうすると男性脳は、その問題に食いつきます^ ^;
答えは、「胃腸に負担をかけてしまうから」。「ミルクは母乳に比べて消化に時間がかかるんだって。それが3時間ほどかかるからなのよ」
と教えてあげれば、男性脳は『なるほど、そういうことか』と理解します。そして、『じゃあ、ミルクはいつ飲ませた?』と聞いてきます。
あなたが「ちょうど3時間前よ」と伝えると『それじゃあ、そろそろおなかが減る頃だね。ミルクあげようか』という言葉が出るでしょう。
そこで、
- 「それじゃあ、ミルクを作ってくれる。ここに作り方を書いておいたからお願いね」
- 「パパがミルクを飲ませてあげると赤ちゃんも喜ぶよ」
- 「私は、その間に洗濯物を片付けておくから、お願いね」
これで素直にパパが動いてくれます。(恐らく…^ ^;)
大変ですが、やり方を納得できる形で提示することで男性脳は記憶していきますので、次回からは積極的に育児をしてくれるでしょう。
そして、しばらく経ってから、メールを頂きました。
今日は報告です☆
テキストを読んでから積極的に絵本を読むようにしてきました。息子お気に入りの絵本があって、毎日一緒に読んでいます。
昨日私が家事をしていると、一人でコタツに入って、その絵本をしゃべりながらめくっていました(* '∇')!!!
今までもページをめくっている事はあったのですが、座ってしゃべりながらめくっているのは初めてみました(*゜□゜*)
食べ物のページは『あむあむ』と言いながら、鬼のページでは『がぉー』と喋っていました。
テキストに書いていた、「絵を見ながら読んでもらった時のことを思い出している」というのを思い出してコレだっ!!と思い、嬉しかったので報告メールをさせていただきました(*´y`*)
ニコニコした笑顔が見えてきますね。年末にイライラしていたママと同一人物のメールです。季節は、冬なのに、このメールは春真っ盛りですね。
父親教育の結果は、このメールでは出ていませんが、ママが笑顔だとパパも嬉しいでしょう。
育児は楽しくなければ、面白くないですよね。ママが笑顔だと、自然と赤ちゃんも笑顔が増えてきます。
赤ちゃんがぐずる原因が見つかると、イライラは一気に解消します。あなたも、笑顔で育児をしませんか?
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




