こんにちは 柴田です。
顧問契約者様からのご相談から、生後8ヶ月からの、しつけのお話をしようと文章を考えていました。
その時、「もしかしたら、過去に書いたことがあるような…」と思いつき、過去ログを検索してみました。
やはり、ありました。読み返してみると、良いこと書いています(^ ^; )
2011.1.26の記事です。もう2年以上前の記事ですね。
読んでいない人も多くいると思いますので、再アップしますね。
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さて、今朝の読売新聞「教育ルネサンス」に気になる記事がありましたので、ご紹介しますね。
☆教員7割入れ替え再生
「おはようございます」「こんにちは」
福岡県内のある中学校では、挨拶の言葉が頻繁に飛び交う。
校舎の窓や廊下は、ピカピカに磨き上げられ、生徒の髪や服装に乱れはない。
朝7時から、有志で校舎周りを掃除しているという3年男子は、
「みんなでやるから楽しい。だらだらしたら先生に失礼だから、きちんとしたい」
と話していた。
「以前はどんより重苦しい雰囲気だった」
と、教諭の一人は振り返る。
授業中、生徒が勝手に歩き回る。給食の時間に、他の生徒から奪ったパンや牛乳が宙を飛ぶ。
教室や廊下はゴミだらけ。非常ベルが鳴り、爆竹が鳴り、窓ガラスが割れる。
暴力、いじめも起きた。教師が次々に倒れて休職した。
荒れるきっかけは、一部の保護者のクレームに対し、学校全体が弱腰になったことだった。
他の生徒や保護者への対応も、後手後手になり、立て直しを図ったが止まらなかった。
2007年の春、荒れの加速を重大視した教育委員会が、校長と教員の約7割を移動で入れ替えた。
☆☆☆
新しく来た校長は、教職員を前に、情報の共有とチームでの対応を宣言。
「スカートの丈が短い」などと注意する時は、生徒で差をつけないようにし、バラバラだった指導を一本化した。
「信頼を取り戻す為に、教師全員が毅然とした態度を取ることから始めた」
と校長は語る。
悩みを分かち合う為、勤務時間外の食事会も頻繁に開いた。
生徒に対しては、給食、あいさつ、掃除をきちんと出来るようにすることから着手。
掃除では、教師らが朝6時半に登校、模範を示した。
2年目から歯車が回転しだした。生徒指導だけでなく、学習指導も軌道に乗った。
ある教諭は、
「悪い子は、エネルギーの持って行き場がないから学校をはけ口にする。『おまえたちが学校を変えていくんだぞ』と言い続けていたら、子供達もツボにはまってきた」
と話す。
3年目の体育祭。ある保護者は、整然と行動する生徒達を見て涙を流したという。
「前は、荒れに荒れた学校だった。感激しました」
今では、保護者や地域からの信頼を取り戻しつつある。学力も地域で上位になった。この状態をどう定着させるか。教師達の努力は続く。
僕が、どうしてこの記事が気になったのか?
それは、僕がブログに書いている「第一反抗期」の対処法に似ていると思ったからなのです。
この新聞記事の部分部分が、僕のブログにリンク出来るのです。
例えば、●「荒れるきっかけは、学校全体が弱腰になった」
これは反抗期の子供にいいなりになってはいけないという、こちらの記事です。
次は、●「バラバラだった指導を一本化した」
これは、パパとママのしつけが違うと、子供は混乱しますという、こちらの記事です。
次は、●「勤務時間外も食事会などを頻繁に開いた」
子供のしつけに関しては、パパとママ時によっては互いの実家も含めて話し合いを持った方が良いと言う、こちらの記事です。
次は、●「教師らが、模範を示した」
しつける為には、あなたが背中でそれを示さなければならないという、こちらの記事です。
そして、●「おまえ達が学校を変えていくんだぞ」
これは、子供には人格がある。その人格を尊重するという、こちらの記事です。
赤ちゃんだから、どんどん甘えさせて下さい。でも、それは、生後7ヶ月までです。
8ヶ月からは、甘えさせることは、今まで通りに甘えさせて下さい。しかし、してはならないこともしっかりとあなたが教えていかなければなりません。
その切り替えが大切なことなのです。
--------------ここまで--------------
荒れた中学校を建て直した方法が、まさしく、子育ての段階で「しつけ」をすることにリンクしているのです。
リンクばかりで、読むのが大変だとは思います。
でも、このポイントを押さえておけば、あなたのお子様は、素晴らしい大人へと成長します。
そして、あなたの育児も楽しくなりますよ。是非、実践して下さいね。
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