こんにちは 柴田です。
僕のブログを初めて読まれる方へ。
この記事は、子育ての悩みの解消に役に立つようなことや、楽々育児のヒントをお話ししています。
●質問してくる子供に質問を返してみましょう。
この時期の子供には、自分のことを中心に考える自己中心性というものが現れます。
これは「わがまま」とは違います。
自分には命がある、だから周りのモノにも命があると考えるのです。
例えば・・・
「風はどうして吹くの?」
と聞かれたとします。
「それはね、太陽があるからなんだよ。太陽が空気を暖めると、暖められた空気は上昇する。すると、そこに冷たい空気が流れ込んでくる。これが風だよ」
この答え方は「質問魔」に対する答え方です。
そう答えずに、こんな対応をしてみてください。
「どうして風は吹くと思う?」と聞き返すのです。
そうすると子供は考えます。
しばらく考えたあと・・・
「風は遊びたいんだよ」
「だから僕のところに来るの」
などと答えるでしょう。
子供は命のないモノを、あたかも命があり意志があるかのように考えます。
自分と周りのモノが同じだと考えているのです。
自分にも命があるのだから、風にも命があると考えるのです。
人形とお話しするのも、ここから来ているのですね。
そんな子供の気持ちを大切にしてあげて下さい。
そして、同じように考えてあげて下さい。
そうすれば、あなたの子供は「モノ」に命を与えることによって、命の大切さを身につけていくでしょう。
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