乃木坂にある国立
新美術館に行ってきた
森英恵の美しいデザインを
あらためて見たいと思った
私の亡き実母や
エリザベス女王2世とも同じ年で
3人ともほぼ同じ頃に亡くなったので
勝手に親近感も覚えている
森英恵といえば
蝶々のデザイン
せめて、帯と帯留めで
蝶のデザインを
白地の縮にブルーの帯で
会場までは、地下鉄を利用して
ほとんど屋根の下を歩けたので暑い外気も余り気にならずに到着
会場に入った途端
鮮やかなカラーに圧倒される
初期の作品は、やはり着物や帯から
発想したものが多い
丸帯をそのまま利用したものも
高田賢三もそうだったが、
この時代日本人が服で世界に進出
しようとしたら、
特徴を出すのにはやはり
着物の布が最高のアイテムだったに違いない
これほど素晴らしい布は
当時も今もないのではと思う
絣を利用したものも
デザインも着物から発想したと
思われるものも
森英恵がお店を始めたのは
私が生まれた頃
流石に初期のものは知らないが
母たちが若いころに着ていたなと
見覚えのあるデザインも
色が美しいので
会場全体がとにかく華やか
中には、書をテーマにしたものも
所々にビデオも用意され
森英恵の若かりし頃の姿や
インタビューもたっぷり見ることができる
彼女の孫でファッションモデルの
森星のインタビューも
是非見てもらいたい
本当に心満たされる
美しい展覧会でした
























