着物カフェどどこの、小さな暮らし

着物カフェどどこの、小さな暮らし

埼玉県ふじみ野市の自宅で、
ランチと、手作りスイーツの
カフェを始めた「どどこ」です。
普段着物で
楽しく遊ぶ「着物遊び」も
開催。

お気軽にどうぞ。

乃木坂にある国立

新美術館に行ってきた


森英恵の美しいデザインを

あらためて見たいと思った


私の亡き実母や

エリザベス女王2世とも同じ年で

3人ともほぼ同じ頃に亡くなったので

勝手に親近感も覚えている


森英恵といえば

蝶々のデザイン


せめて、帯と帯留めで

蝶のデザインを


白地の縮にブルーの帯で


会場までは、地下鉄を利用して

ほとんど屋根の下を歩けたので暑い外気も余り気にならずに到着


会場に入った途端

鮮やかなカラーに圧倒される


初期の作品は、やはり着物や帯から

発想したものが多い


丸帯をそのまま利用したものも



高田賢三もそうだったが、

この時代日本人が服で世界に進出

しようとしたら、

特徴を出すのにはやはり

着物の布が最高のアイテムだったに違いない


これほど素晴らしい布は

当時も今もないのではと思う


絣を利用したものも



デザインも着物から発想したと

思われるものも




森英恵がお店を始めたのは

私が生まれた頃


流石に初期のものは知らないが

母たちが若いころに着ていたなと

見覚えのあるデザインも


色が美しいので

会場全体がとにかく華やか


中には、書をテーマにしたものも


所々にビデオも用意され

森英恵の若かりし頃の姿や

インタビューもたっぷり見ることができる


彼女の孫でファッションモデルの

森星のインタビューも


是非見てもらいたい

本当に心満たされる

美しい展覧会でした



















イギリスから戻って10日余り

さっ、そろそろ旅の片付けも終わり

ぼんやりとした身体も

元に戻さなくてはね


24日水曜日から

営業することに致しました

また皆さんのお顔が見られることを

楽しみにしています

帰国後、旅の後片付けや

1ヶ月留守の間、伸び放題だった

庭の草や木の伐採


カフェのキッチンの整理など

ボチボチ始めたところ


昨日、初めての着付け練習の方が

着てくださいました


叔母様に着物一式譲り受け

着物を着てみたいとのこと


まるで初めの第一歩


持っていらしたのが、

可愛い白地に赤の小さなドットの

綸子の着物


帯は、これも可愛い赤の

名古屋八寸帯


長襦袢も、帯揚げ帯締めも

全て揃っていました


早速長襦袢から


初めてにしては、とても手の動きが良く

それでも力が入って、肩や腕が痛い


数回練習して、今日は着物を着るまでの

大体の流れと、アドバイス


後半は、私がお着せして、

完成形の着心地と着姿を

身体で感じて頂きました


着物と帯のコーディネートが

お客様の柔らかな雰囲気と

ショートのボブヘアとにぴったり


御本人も、初めての普段着物姿に

嬉しそう


「この着物は、半幅帯でも素敵ですよ」


私物の半幅帯帯を締めてみます






こんなふうに

よりカジュアルに着れば

もっと気楽に着られて

川越散歩なんていうのも素敵ですよね


今日の着物は、裏付きの袷の着物

でしたが

これからますます暑くなる時


次回は

お持ちの浴衣を持ってきて頂いて

着付けとコーディネートの

勉強をしましょう


浴衣でも、素材や柄によっては

半襟をつけて、

着物のように着ることもできます



ボディに着せた浴衣です

半襟を見せれば

着物風にも着られます

兵児帯で色々な帯結びも


着物から遠のいてしまった

若い世代の方々に

着物の素敵さ、気軽さ

無限の可能性を感じて頂きたいです


カフェどどこでは

お持ちの着物で気軽に

着付けの練習が出来ます


何もお持ちでない方には

練習用に全てお貸しします


普段着物や帯小物も

お手軽価格でお買いになることも出来ます


土日祝日か

平日は午後2時から

全て予約制です

お気軽にお越しください


http://ameblo.mom/dodoko333/