タイトルの通り(笑)
私はセッションが大好きです
お出でになった方の9割以上が号泣し、そしてやがて晴れ晴れと澄んだ笑顔で岐路につかれる後ろ姿を見送る時が最高の喜びで、毎回充実感に満たされます
自分が困ったことが起こると「私のようなカウンセラーが身近に居てくれないかなぁ」っと呟いては笑ってしまいます(笑)
子供の頃は。。。
子供の頃からずっと人を観察するのが好きな子供でした
観察しながら必ず大人の痛いポイントを見透かしてしまう子供だったと思います(笑)
母は心配性で依存気味の人でした
幼い私にいつも意見を求めてくるので母を守りたい一心でそうなっていったのかもしれません
しかも気づかぬうちに辻切り抜刀斎か北斗の拳のケンシロウのように一突きで相手の急所を射止めるので 良いように転ぶと絶賛されるのですが 大抵は無意識に地雷を踏んでしまい怒られるか、私の周りがバタバタと倒れていくかのどちらかでした。
その結果無意識に人を斬るのはやめたいと思いカウンセリングを学びました
カウンセリングを学んで。。
大人になってカウンセリングを学ぶことがキッカケで自分の主観や価値観の枠を外すという事を学びました
初めて学んだ時には両目から火が出るかと思うくらい衝撃的でした
なんせ視座が全く違ったものですから。
自分の価値観とは全く違う世界がそこには広がっていたのです
それ以降はクライエントさんが語るお話にハートと身体をフルに開いて静かに耳を傾けるよう努めました
一般的にはクライエントさんに合わせてミラーリングし、ペースを合わせ、ラポール(信頼関係)を築き、傾聴する。。と言われますが私は身体と私を取り巻くスペース全体を開いて感じ取るというイメージです。
私の内側が静寂に満ちるとそこにクライエントさんのエッセンスがより鮮明に香り立ちます
自分の主観というフィルターを通さないことでクライエントさんの感覚や考え方が私の中でより生き生きと広がります
と同時にどこが行き詰まって捻じれを起こしているのかが立体的に浮かび上がり段々と明確になって来ます
私的には目の前のこの方は何をどんな風に感じ、世の中をどんな風にみておられるのか。。私の中の好奇心が尽きないのだと思います
大抵はクライエントさんの頭や感情面での理解、起きている現象とご自身が原因だと思っておられるストーリーを熱く語って下さいます
ですが私の感じる限りでは問題の本質とはかけ離れているように見えます
複雑に投影された現象が絡み合っていることが多いです
ですからご本人の深い意識下で信じ込んでおられるbelief(信念)を表層の意識に浮上させ、それに気付いてシフトしていただくのは容易な事ではありません
ワークでは。。
ワークやセッションでのタブーは暴力とSEXのみです
それ以外は何でもOKです
既存の常識や倫理感、ジャッジは全くいりません
人は良い事、美しい事ばかりでなく闇があり、沼があり、泥があり。。その中に一筋の光が見いださればと願っているので 体裁を整えたきれいな言葉は必要ないのです
そのせいでしょうか?
クライエントさんからは「自分が変なことを言っても拒否される気がまったくしない」とよく言われます
多分靈氣を長年やっているので セッション中は自分のエゴや主観を入れない訓練が自然に身についているのだと思います
靈氣はエゴや主観を入れるとエネルギーが濁り、場(座)が濁るのです
その結果私の意識はZONEに入った状態になるようです
各分野でプロフェッショナルに訓練されているクライエントさんやバリバリの霊能の方もお出で頂きますが「ヒロさんは自分の自己充足を一切求めないね」「コントロールをしないね」「あなたから見た感想やアドバイスが聞きたい」と言われます
技法。。
しかし毎回 テクニックや技法の枠を超えて、思いもよらない内容でワークが着地します
何故ならそこには私の中に「絶対的な信頼」があるからだと思うのです
その場をホールドすると同時に自動的に発動するクライエントさん自身とクライエントさんを守り導かれている存在への「絶対的な信頼」がどうやら強力な磁場となり 私の自意識の介入以前に まるで導かれるかのように私やご本人も予期せぬことが起こり、必要な地点に着地するのです
私の知らないセラピーの技法やワードが降ってくるように舞い降りてくることもよくあります
それらの展開はほぼ毎回起こるので これはもう信頼しかないと確信しています。
「自分メンテナンス☆」。。
モチロン困った時にはプロの手を借りることは必要です。
ですが何と言ってもたった数時間のセッションよりもご本人の過ごされる日常の時間の方が遥かに長く強力な力を持っています
ですからお出で頂いた方には「自分メンテナンス☆」
と題して小さな宿題をお渡しします
毎日出来なくても大丈夫です。
気が付いたときにだけでも心がけて貰うだけでやがて大きなシフトももたらすと私は考えています
全ては一期一会。。
今日当たり前だった日常が明日も約束されているとは限りません
だからいつも最高のパフォーマンスが出せることを意図しています
リピートしてくださる方も、そうでない方にもその日、その時最高最善なことが起こると意図して皆さまをお迎えします
初めてお出でになった時の不安な様子から一変してお帰りになるときの目の輝きや頬の浮かぶ笑みを見るのが至福の時です
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
HIRO☆ヒロ。でした
