【受け取り方】人の声や意見ばかりを聞いて受け止めていては、結局は自分自身を見失うことになります | 【出口貴章(ターキー)のブログ】喋りで大切にしてほしいいくつかのこと

【出口貴章(ターキー)のブログ】喋りで大切にしてほしいいくつかのこと

CHANGE TALK,CHANGE LIFE
「話し方を変えたければ生き方を変えろ」
一般社団法人日本フリートーク協会代表理事
現役ラジオDJ
もっと自由に、もっと自分らしく、もっと自信を持って
小手先の技術(やり方)ではなくあり方にこだわって欲しい

受け取り方


Change Talk,Change Life

"生き方を変えない限り喋りは変わらない" 


喋りは「生き方」が9割


「話がちゃんと”伝わる人”と 

    話をちゃんと”聴ける人”を増やす」 

「大事なのは、伝え方ではなく伝わり方」 


伝え方や話し方だけにフォーカスした 

自己満足、利己的思考はすぐ捨てろ

大事なことは「どう伝えるか」ではなく

相手に「どう伝わったか」を考えることだ


こんにちは! 

僕のブログに来ていただき 

本当にありがとうございます!



美術鑑賞へ 


日曜日は三輪さんの『Laughter』
そのあとに訪れたのがここです

《京都府立文化芸術会館》

ここで美術鑑賞をしてきたのです

『2026二科京滋支部展』

知り合いの作品が展示されていて
「是非見に来て」と誘ってくださった
しばらく美術鑑賞をしていなかった
というわけでお邪魔させてもらいました

いつもならひとりでじっくり鑑賞する
時にヘッドホンで音声解説を聞きながら
作品とゆっくり向き合い対峙しています
今回もそうなるものだと思っていました

ところがその知り合いのアーティスト
ほぼマンツーマンで殆どの作品を解説
それはそれは贅沢な時間を過ごしました
そしていつもと違う鑑賞の仕方でした

まず何よりも「ご本人の思い入れ」
作品に対する思いや「意図」を聞き
構図、配色などのこだわりが聞けた
これは普段なら聞くことは出来ない

それこそ自分なりの解釈で鑑賞する
それもまた楽しいものではありますが
アーティストご本人から溢れ出る逸話
解説だけではないストーリーも面白い

完成された作品の解説だけでなく
構図や配色のエピソードを聞いて
今までの自分にはない「解釈」
こういうものに触れることが出来た

僕たちパーソナリティの仕事と同じ
そう言ってしまうのは憚かられますが
でも同じ「表現者」としての思い
これは同じだなと僕は感じました

例えば

評論家や審査員の方々のコメント
人によって「感性」が違うために
同じポイントでも賛否両論だそうです
これは人の喋りを聞いた感覚と同じ

僕のような溌溂とした喋り
ある人は「元気が出る」と言う
またある人は「騒がしい」と言う
聞く人によって感想はバラバラです

そしてその方がおっしゃっていたこと
これがもう僕にとって共感の嵐でした

「いちいち真に受けていたらキリがない」

どういうことか?

そういうコメントを真に受けて聞く
そして自分の作品を手直ししていく
そこである人は「それでいい」と言う
ところがある人は「前の方がいい」と言う

キリがないのです

果ては「自分を見失う」ことになる
人の意見ばかりを取り入れていると
結局「自分の思い」「意図」が蔑ろ
すると「可もなく不可もない」作品になる

もうね…

本末転倒

喋りも同じことなんですよね
結局は「そこに自分はいるか?」
つまり自分の言葉で喋っているのか
自分の魂からの言葉で本音なのかどうか

人の意見に流されてばかりいると
人の言葉になってしまい自分を見失う
そうすると自分の言葉ではなくなる
借り物のような無味乾燥な言葉になる

もちろん無視するのは良くないが
ある程度は「受け流す」ことも大切
取り入れるか否かは自分が決める
そこの線引きが本当に大切になります

自己満足ではない自分のこだわり
意固地でもない自分の見せ方
これは何をしていても大切だろう
そんなことを考えさせられました

いやぁ…

贅沢なひとときでした

今日も読んでくれてありがとう
ほいじゃまた明日ね!