第二子の
一番初めの妊婦健診の記録。
スイスで行ったのが
4月頭のこと、
日本帰国日、前日でした。
第一子のときは
妊娠が判明して
移住したてのスイスで
なにもわからないまま
いろんなクリニックに電話して
新患を受け入れてる
産婦人科の先生を必死で探して
先生を見つけてからは
すぐ病院に行って、
心音確認という流れでしたが、
今回は
妊娠判明後すぐ電話すると
まだ妊娠期間が浅いから
2週間後くらいに来てくださいと
言われたけど、
日本帰国予定があったので
予定より先に入れてもらった流れです。
スイスにて妊婦健診 初回
妊娠5週4日
ドキドキ、ワクワクしながら
病院に向かい
久しぶりのスイスの妊婦健診が嬉しくて
エコー室へ。
エコーが始まり、
ん?
なんでこんなに長く沈黙が続いてるの?
これまでと様子が全然違う。
緊張して
先生の顔も見るのが怖くて
なんで何も話してくれないんやろう?
なんで心音が聞けないの?
と。
ずっと期待しながら待ってみるも
心音を聞くこともなく、
エコーは終了。
この状況に
血の気が引くような感覚・・・
頭が真っ白になる。
先生がやっと口を開いて
説明してくれたのが
「おそらく
通常の月経サイクルが長めで
排卵が遅かったことから
まだ妊娠期間が浅いため、
胎嚢が子宮内で確認出来たものの
胎芽(赤ちゃん)が見えなかったので
あと7〜10日後に
日本で再確認して、
そのあと連絡ください。
今日は、血液検査で
hCGが上昇してるか見るので
明日結果はメールでお知らせします」
hCG・・・
妊娠を維持するために必要な
プロゲステロン分泌を支えるホルモン
とのことでした。
頭に思い描いてた
幸せ妊娠確定とは違いすぎてて
全ての感情が追いついてこない。
この日一緒に
健診についてきてくれてた娘が
「ベイビーは?どこ?」
と私に聞く姿に
どう説明したらいいのか
わからないまま
血液検査が始まり、
「まま〜ブラボ〜!!!!!」
と、
血液検査を頑張ったことを
褒めてくれた姿に
とてもぐっとなり
良い意味で現実に引き戻され、
この子がいてくれてよかったと
なんだか少し目がうるんで。
じゃないと
どうやって気持ち切り替えできてたかなと![]()
先生が処方してくれた
前回の妊娠中も服用していたサプリ
エレビットを取りにいき、
自宅に戻り
夫と電話して
号泣。
全く泣くつもりでもなかったのに
今日の抑えてた感情
今後の不安、
今日の健診中の緊張感、
日本帰国前日に
思い描いてた幸せ報告が夫にも
まだ伝えてない
日本の家族にもできない悲しみ
どんなときでも
支えてくれてた娘の優しさ
これがずべて混じって
ぶわっと溢れてきました![]()
そして翌日、
飛行機に乗る前のこと。
血液検査の結果がメールで届きました。
hCG値はしっかりと
妊娠週に値してるとのことで
少し安心し、
夫にすぐ報告。
日本に着いてから
病院に行くまでの8日間。
まるで1ヶ月でも
待ってるかのように長かった・・・
幸せなはずの日本滞在なのに
脳裏には
赤ちゃん無事いてくれてるのかな?
成長してくれてるのかな?と
不安で溢れていました。
その後、
日本にて妊婦健診 初回
妊娠6週5日
いつもの大阪の産婦人科にて
先生に会えるのがホッとして
言葉も全て通じるのが
安心感でしかない!
スイスでの初回妊婦健診でのことを語り、
エコーで見てもらうと、
心臓が動いてるのが
しっかり見えた![]()
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このときの安心感すごかったです。
とにかくホッとした、良かった。
妊娠・出産って
奇跡の連続だなと改めて感じた出来事でした。
