今日はざっと
妊娠がわかったあとの
スイス ジュネーブでの
病院探しのことについて
書いていきたいと思います。
<スイスの保険制度>
スイスに住むためには
基本医療保険加入が必須なので
数ある保険会社から
これだ!と思うプランを選び
加入します。
保険会社や
それぞれのプランにより
カバーされる内容は
もちろん違ってきます。
例えば・・・
今回妊婦健診という
シチュエーションで考えると、
大事な入院時。
選べるオプションが
3つあって
・ノーマル
公立の病院のみ
・セミプリべ
私立病院OK、
でも部屋は2人部屋指定
*個室利用は保険が効かない
・プリべ
私立病院+個室利用OK
参考程度に・・・
保険料は、ひとりあたり
毎月、日本円で10万弱。
めちゃくちゃ高いです。
こんなに高い額を
毎月払っても
保険料の合計が
2500フランに達するまでは
(日本円で約33万円)
カバーされない項目が
いくつかあって
=自腹
毎月の保険料に増して
+αで
治療費を請求されたり・・・
一体どうなってるの状態![]()
<スイスで
妊娠判明後の病院探し>
妊娠がわかったのが
12月半ば。
もし自分がそのとき日本にいたら
すぐ病院に行ってたと思うけど、
こっちではどうなの?と
調べてみると
スイスにて妊婦健診で
保険が適応されるのは
妊娠13週目からとのこと
13週前に行っても
早すぎると
診てもらえなかったりすることもあったり
それまでは
家でのんびり過ごす人が多いとか
調べると出てきたけど、
私はとにかく自腹でもいいから
年内に必ず
1回は診てもらいたいと、
病院をひたすら
ネットから調べました。
ジュネーブの総合病院といえば
この3つ。
(以下は全て私立です)
・Clinique des Grangettes
(グランジェット)
・L'Hôpital de la Tour
(ラ・トゥール)
・Clinique Générale-Beaulieu
(ボーリュー)
これまた予約が難関でした![]()
総合病院に電話して
「明日予約取れますか?」で
予約希望日に空いてる先生を
振り分けてくれて
予約枠を確保してくれるわけでもなく、
それぞれの病院のウェブから
産婦人科専門の先生を検索
![]()
先生ひとりひとりのオフィスが違うので
それぞれに電話をかける![]()
=大型病院の先生として
登録されてるけれども
それぞれ病院の外に
ご自身のクリニックを設けているから。
ウェブに
各先生が話せる言語が書かれているので
私はフランス語と英語が
話せる先生を選びました。
(その他の言語で主流だったのは
ドイツ語、イタリア語、スペイン語、アラビア語)
フランス語で電話で予約するの
めちゃくちゃ緊張するから嫌いだけど
頑張ってかけてみる・・・。
どきどき
・年内は予約がいっぱいです
・新規の患者さんの予約は取ってません
これのどちらかで
軽く10件以上は流れ、
日本だったら
こんな問題に直面することもなく
スムーズに予約できるのに
なんでこんなに不便なん!
しかもどこも休暇に入るの早すぎやし!と
ちょうどこの頃はじまってきた
つわりとも重なり
不安爆発で泣いたりしながらも(笑)
その翌日に
電話をかけた
先生のところが、
奇跡的に
新規の患者は取ってないけれど
妊婦さんならということで
その日のうちに
予約を入れてくれました![]()
![]()
この電話にて
大体の妊娠時期の確認をしてくれて
むしろこれまでまだ
1回も病院にかかってないのを
心配してくれたのも
優しいなぁと思ったところでした。
初回検診については
次の記事にて。
