令和のコメ騒動は計画的な政府の政策。日本が戦争に負けたから稲作は縮小を続けている! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

2025年の記事ですが、大事な話なので再投稿します。
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令和のコメ騒動と言われる、今のコメ高値は今年だけではなく、これからずっと続くと鈴木氏は予測している。

なぜなら、戦争に負けて飢えた日本人にアメリカで余っていた家畜の餌である小麦を与え、アメリカの利益のために小麦を食べるように誘導した。

もともとコメを食べる日本人に、子供の頃から給食でパンと牛乳とマーガリンを与えて嗜好を変えられた。

さらにフライパン運動という洋食宣伝キッチンカーを全国に派遣して母親も洗脳した。

テレビでも料理番組は洋食を紹介し続けて和食を忘れさせた。最近のテレビ番組では電子レンジばかり使っているので洗脳と日本人弱体化は続いている。

しかも敗戦をきっかけにして価値観が逆転させられた国民と占領軍の政策もあるけど、結婚の価値観も崩壊して自由恋愛が推進されて来た。

その結果、結婚できない人が増え始め、人口が減り続けるようになった。

また、家族の上下関係も破壊されたので、家庭の文化や伝統的な食事の伝承がされなくなって、家庭においては和食の文化は廃れてしまった。

だからこそ、小麦食品が好まれるようになり、2011年には主食の座はコメから小麦に変わってしまった。

つまり、日本人が小麦食品を食べるのは敗戦国の悲しさです。

今日は鈴木氏の記事をシェアして、食料占領政策の動画もつけたので参考にしてください。



■「アメリカの小麦戦略」が騒動の淵源

 日本列島は、コメ不足による米価高騰という「令和のコメ騒動」に見舞われた。なぜ、このような事態に陥ったのか。

 政府は「コメは足りているが流通業界が隠している」と責任転嫁してきたが、根本原因は違う。

 コメ過剰が叫ばれる中、長年の減反政策、生産調整政策でコメ生産を減らし続け、また低米価が続いて、コメ農家の所得は時給換算で10円にしかならないような深刻な状況に追い込まれてきた。国の政策と「もう稲作は続けられない」という農家の疲弊とで、そもそもコメ生産が激減しているのだ。

 それでは、日本の稲作農家を取り巻くこの苦境の発端は何か。実は、「コメの代わりに小麦を日本人の胃袋に詰め込む」というアメリカの小麦戦略が、日本人のコメ消費を減少させ、コメ減反政策を不可避としてきた大元なのである。

■食生活が「自然に」洋風化したのではない

 ここで食生活について考えてみよう。例えば、アメリカの環境活動家レスター・ブラウンの著書『だれが中国を養うのか?――迫りくる食糧危機の時代』(ダイヤモンド社、1995年)の背景には、中国の食生活が際限なく洋風化していくという前提がある。

 ブラウンにかぎらず欧米人は、自らの食生活が「進んで」おり、日本や他のアジア諸国は何十年か遅れてその後を追いかけていくと思い込んでいる節がある。このような認識もあって、日本人の食生活は「自然に」洋風化したとか、遅れた食生活が経済発展とともに洋風化したのは必然だとか言われることが多いが、そうではない。

 研究者も含めて大多数の日本人は、「食料自給率が下がったのは、食生活が急速に洋風化したため、日本の農地では賄い切れなくなったのだからしょうがない」と信じているが、この「常識」は間違いである。現象的にはそうだが、それはアメリカの政策の結果だということを忘れてはならない。

 戦後、アメリカの要請で貿易自由化を進め、輸入に頼り、日本農業を弱体化させる政策を採ったのだ。しかもアメリカは、日本人の食生活をアメリカの農産物に依存する形に誘導・改変した。原因は政策なのだ。


■アメリカの余剰農産物の処分場

 GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の日本占領政策の狙いは、日本農業を弱体化させて食料自給率を低下させ、①日本をアメリカの余剰農産物の処分場とすること、②それによって日本人を支配し、③アメリカに刃向かえるような強国にさせないこと、であったとされる。

 ①のためには、日本人がコメの代わりにアメリカ産小麦に依存するようにさせる、「洗脳」とも言うべき政策が行われた。

 日本人の食生活変化の大きな要因はアメリカの占領政策だ。戦後、アメリカは余剰農産物の最終処分場に日本を位置付けた。

 日本の食料難とアメリカの余剰穀物への対処として、早い段階で実質的に関税撤廃された大豆、とうもろこし(飼料用)や、輸入数量割当制は形式的に残しつつも大量の輸入を受け入れた小麦などの品目では、輸入急増と国内生産の急減で自給率の低下が進んだ。

 小麦、大豆、とうもろこしの輸入依存度がそれぞれ85%、94%、100%に達する(2022年度)という事態は、アメリカ主導の貿易自由化が日本の耕種農業構造を大きく変えたことを意味する。

■「コメを食うとバカになる」という洗脳政策

 それだけではない。日本の著名な学者が回し者に使われて、「コメを食うとバカになる」と主張する本まで書かせ、小麦を食べさせるために「食生活改善」がうたわれる洗脳政策が行われた。

 その本とは、昭和33(1958)年に書かれた林髞(はやしたかし)慶應義塾大学医学部教授の著書『頭脳』である。同書は発売後3年目にして50版を重ねるベストセラーとなり、日本の社会に大きな影響を与えた。

 農林水産省所管の
独立行政法人農業環境技術研究所(現 農業・食品産業技術総合研究機構)のウェブマガジンは、同書の内容を引いて次のように記している(*1)。

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林氏は、日本人が欧米人に劣るのは、主食のコメが原因であるとして、

……これはせめて子供の主食だけはパンにした方がよいということである。(中略)大人はもう、そういうことで育てられてしまったのであるから、あきらめよう。悪条件がかさなっているのだから、運命とあきらめよう。しかし、せめて子供たちの将来だけは、私どもとちがって、頭脳のよく働く、アメリカ人やソ連人と対等に話のできる子供に育ててやるのがほんとうである

と述べている。この記述は、まったく科学的根拠のない暴論と言わざるをえないが、当時は正しい学説として国民に広く受け入れられてしまった。
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下の本は『NHK特集 食卓の影の星条旗』(1979年)の内容を書籍化したものです。衝撃でした!!仕事柄、食生活に関する本は「売るほど」読みましたが、まちがいなくナンバー1です。私の人生を変えた一冊です私の手元の本はボロボロになっています。すでに絶版になっていました。以下、NHK特集です。是非、ご覧ください。




『NHK特集 食卓の影の星条旗』





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