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ハッピーダイエットの船田です。
昭和の昔は食品添加物だけだった。
2000年を過ぎた頃から遺伝子組み換え食品が急増した。代表的なのが異性化糖、果糖ブドウ糖液糖でしょう。
昭和の時代はコカコーラにも砂糖が使われていたけど、今のコカコーラには果糖ブドウ糖液糖が入っている。
そして2020年頃からゲノム編集食品がで始めた。
遺伝子組み換え食品が加工食品に使われるのに対して、ゲノム編集食品は生鮮食品として売られている。
そして日本では、遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品の表示義務が無い。
むしろ遺伝子組み換え食品不使用とパッケージに書いたら法律違反となる。
だからヤバすぎる食品の知識を知らないと、何を食べているのかわからない。
今回はJALの国際線で提供していた化学合成食品の提供が中止になったという。
朗報なのだけど、日本は食品のリスクを伝えることが非常に難しい国だなと思う。
朗報:10月13日20時24分、JALから合成生物学を利用したチョコレートの提供中止を伝えるメールが届きました。
9月後半より国際線サンフランシスコ発便の一部でこのチョコレートを提供していたけれども、現在、提供を中止している、さまざまなご意見が来たので、提供を差し控えたとのことでした。
米国でこのような合成生物学の規制が一切なく、表示もされないという状態になってしまっています。それをいいことに、日本国内に向ける便で提供したら、国内にそのまま入ってくるわけで、今回JALが提供を開始したことは軽率な判断でした。
しかし、多くの人がメッセージを送り、それにJAL側も機敏に対応したことは高く評価できます。もっとも何が問題であったかと理解しているのか、再発防止をどうするか、そしてプレスリリースでそれを発表することなどはされておらず、その点は残念ではありますが。
提供が中止されたのはよかったのですが、9月後半から最近まで東京向けの便でこうしたチョコレートが提供されていた事実は変えることはできません。
米国での遺伝子組み換えなどの規制がほとんどなくなってしまって、こうした食品の生産が自由になっても、米国内ではNon-GMOラベルが普及しているので、米国内ではそれを活用することで、市民はそうした食を避ける術があるけれども、一方、日本ではそうしたラベルはまだまだ普及していないので、日本に住む市民は避ける手段に乏しいのが現実です。
それを含めて考えると、この問題は日本において問題がさらに大きいことがわかります。決して対岸の火事で済む話ではありません。
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