いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
甘い物の食べ過ぎは肥満に繋がり、
糖尿病のリスクが上昇するのは当たり前のことです。
以前は砂糖入りのお菓子や、
精製炭水化物の白米やパンや麺類がリスク食品でした。
または果糖の多い果物も
少々なら体に良いけれど、大量に食べると太りやすい。
それが・・・、
なんと、果物ではなく「野菜が甘い」時代になっている。
特に特徴的なのがトマトでしょう。
もはやトマトは果物の甘さを超えた種類もあります。
昔のトマトは糖度が4~5位で、酸味の方が強かったと思いますが、最近は糖度が10を超えて、13まで行くトマトもある。
糖度が10を超えると、果物と変わりません。
品種改良なのか改悪なのか?
これだと食べ過ぎは肥満と糖尿病に繋がります。
特に果物と違って野菜は大量に食べることがあります。
特にイタリアン系の食事にはトマトを加熱することが多いので、より多く食べることになります。
昔は子供が嫌いな野菜だった、人参やピーマンも甘くなりました。
野菜は甘ければいいという物ではありません。
このあたり、十分注意して選びたいですね。
また、甘いだけならまだしも、
安全性が分からないゲノム編集食品も増えています。
野菜ではトマトが始めに認可されていますよ。
もはや野菜が安全な時代は終わりましたね・・・
野菜は必要だけれども、甘くない野菜を選ぶ・・・みたいなことに。
2022.05.26 07:00 週刊ポスト
「高糖度の野菜」が人気に 変わっていく“野菜は体に良い”のイメージ
物価高騰で野菜の値上げが止まらないなか、野菜に関する“別の数値”も密かに上昇していた。しかもその数値は、私たちの体に重大な影響を与えかねないものだという。
千葉県在住のAさん(76)は2か月前に孫と食事した際、ふと驚いたことがあるという。
「コロリが落ち着いて久々に孫が遊びに来たので、庭で栽培しているニンジンやホウレンソウなどのサラダをふるまったんです。すると孫が『このお野菜、苦くて食べられない。お母さんが家で出してくれるやつは、もっと甘いよ』と言い出して。確かにスーパーとかで売っている野菜は、みずみずしくて苦くないものもあるけど……。『そんなに差があるもんかね』って思っちゃいました」
Aさんの孫が祖父のご馳走を拒否したのは、単なる子供のワガママではないかもしれない。近年、市場に流通する野菜がどんどん甘くなっているのだ。
昨年11月には、遺伝子を変異させる「ゲノム編集」によって、糖度を通常の1.3倍まで高めたトマトが報告され、甘い味わいで知られるフルーツトマトを凌ぐ糖度のネギやニンジンも売り出されている。
元毎日新聞記者で、『誤解だらけの遺伝子組み換え作物』などの著書がある食・健康ジャーナリストの小島正美氏が語る。
「近年は食生活の欧米化とともに野菜をデザート感覚で食べる風潮が広がり、子供だけでなく大人にも甘い野菜が好まれるようになりました。最近は甘い野菜の代表格とされるトマトだけでなく、フルーツピーマンやゴボウなど、本来は苦みやえぐみのある野菜も驚くほど甘くなっています」
確かにスーパーの野菜売り場や野菜の直売所には糖度の高さを強調する野菜が並び、それらを手に取る消費者が多くみられる。これまでは甘さといえば果物の専売特許だったが、今は野菜にも波及しているのだ。
だが、子供が野菜を食べられるようになったからと、喜んでばかりいられない。こうした甘い野菜には落とし穴があるからだ。消費者問題研究所代表で食アドバイザーの垣田達哉氏が語る。
「そもそも糖度とは、食品に含まれる糖分の割合を指します。そして糖分が多いということは、必然的にカロリーも高くなるため、たくさん食べると、肥満になるリスクがある。従来、野菜は体に良いものとされてきましたが、それは野菜に糖分が少ないからで、高糖度の野菜はそうした定説を覆します。糖度の高い野菜は果物と同じなので、『野菜は身体に良いから、甘くても大丈夫』という考えは間違っています」
日本糖質制限医療推進協会理事長で医師の江部康二氏も、「高糖度の野菜は体の毒になりかねない」と語る。
「糖度の高い野菜を食べると糖質が分解・吸収されて血糖になり、血糖値が上がって糖尿病になる怖れがあります。すると血管内が傷ついて脳梗塞や心筋梗塞といった合併症のリスクも増します。
私は糖質制限が必要な人には、フルーツやカボチャを食べないように指導していますが、これから先も従来のものより糖度の高い野菜がどんどん出てくるようになれば、キャベツなどの葉物野菜も避けたほうが良い食物の対象になりかねません」
野菜を食べて糖尿病になる、という時代が迫っているのだ。
「炒める」より「茹でる」
高糖度の野菜を食べるとただちに健康に害が及ぶわけではないが、気を付けるべきポイントも多いことを知っておきたい。管理栄養士の岡田明子氏が語る。
「野菜は糖質以外にビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養分が含まれているので、健康な人が今すぐに高糖度の野菜を制限する必要はないと思います。ただし、ゴボウ、レンコンなどの野菜は、元々糖度の高いイモ類と同じくらい糖が多く含まれている。食べすぎは控えましょう」
高糖度の野菜を食べて糖尿病にならないためには、「調理法」にも注意が必要となる。
「野菜は水分が抜けると小さくなりたくさん食べやすくなるので、焼いたり炒めたりすれば、糖分が凝縮された野菜の食べすぎにつながります。高糖度のゴボウやトウモロコシ、ニンジンなどは焼く、炒めるのではなく、生で食すか、煮る、茹でるを心がけてほしい。
さらに食材の組み合わせも大事です。たとえば、高糖度のトマトに火を入れてトマトスパゲッティを作ると、トマトの糖分にパスタの糖分が上乗せされて、カロリー過多になります。高糖度の野菜にケチャップやソースをかけすぎることも、カロリーの摂りすぎにつながるので制限すべきです」(垣田氏)
甘い誘いにはワナがあることを忘れずに。
※週刊ポスト2022年6月3日号
参考記事
すでに販売が開始されているゲノム編集食品は以下のとおり。
トマト
マダイ
大豆
マイクロブタ(ペット用になっている)
いま開発途中にあるゲノム編集食品
(知らないうちに市場に出る物と思われる)
イネ
じゃがいも
マグロ
鶏肉
鶏卵




