ハッピーダイエットの船田です。
いつもご訪問ありがとうございます。
2017年の記事ですが大事な話なので再投稿します。
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今日もご質問にお答えします。
質問は長いので、船田の方で短めに要約させて頂きました。
質問要約
私は、32歳、独身、160センチ、43キロで、在宅家事手伝いをしています。
高校以来拒食症で30キロ切って心臓が止まる危険があると診断されて以来、今日まで15年ほど経ちますがひと時もカロリーが頭から離れたことがなく、
無意識に自然に頭で計算してしまい、お惣菜でも野菜だけより分けて食べてしまったり他人から見ると不自然な行動を無意識にしてしまいます。
常に「糖質制限、カロリー1000kcal未満、油避ける、なるべく動く、周りからもらったお菓子や試食を食べなくて済むように上手に言い訳することに必死で疲れる、
飲食店の制限、心から食べたいものがわからない、食事に誘われても怖くてずっと当日までなんとなく気がのらない・・・」など、上記の状態で痩せた体を維持しています。
しかし、私の友達はみな細く、なのに何も制限なくカロリーなど見ることもなくジュースを飲んだり、食べたり、
もらったお菓子をその場でパクパク食べたり(決して大食いというわけではなく、ごく自然にふつうの量を)、そういった姿が私にはうらやましくてたまらないのです。
どうしたらお友達の子たちと同じように「自然に、カロリーなど気にせず、食べたいと思うものを」食べながら「スリム」を保てるのだろうと、これが私の「望み」です。
とても厚かましい望みですが、拒食症の人達が望むがりがりを維持したいのではなく、
だいたい友達のように40キロ台後半を無理なく維持しながら、その体重を必死で維持しようとしてしているわけでないところが一番うらやましく、私も同じようになりたいと思うのです。
もしアドバイスしていただけるのならば、よろしくお願いいたします。
回答
大変お辛い状況のようです。
このような質問にあまり気楽に回答できず、少し遅くなってしまいました。
もう船田のブログを見に来ていないかもしれませんが、他の方の参考になる部分もあるので回答させて頂きます。
といっても、普通はそんなに簡単なことではないです。
ご本人は食べ物をギリギリまで制限して、いつも頭の中は食べたいと痩せたいが交錯していて辛いことと思います。
しかし、食べ物など気にせず、好きなように食べているのに、痩せている体型の友達がいるということですね。
このような場合は、食事やダイエット法を参考にしても改善しないのです。
普通に肥満の人が痩せるなら、ダイエット法を学んで実践すれば痩せることが出来ます。
しかし、ご質問者はもう痩せています。
痩せているけれど、その状態を維持するのが辛いわけですね。
これは、心と感情の問題なのです。
ダイエット法ではなく、心の問題を改善しないといけないです。
本当は難しくないのです。
ご本人が言うように、好きなように食べれば問題は解決します。
好きな物を好きなだけ食べても、本当は太らないのです。
本当は栄養不足で食欲が抑えられなくなっているので、食べたい物を食べればいいのです。
しかし、「食べてはいけない」と考えているのです。
そして、実際に食べたら体重が増えるので食べられないのです。
これは、ものすごい恐怖心が心の中にあるんです。
その恐怖心の正体を見定めないと、何も改善しないでしょう。
高校生以来の拒食症ということですが、なぜ、そうなってしまったのかです。
その部分を見つめないといけませんが、自分で行うのは辛いでしょうし、そこが難しい所です。
ダイエット法や食事法を実践しても変わりません。
大事なことは、自分の心の中を見つめて、苦しみの原因を発見して、許しを与えることです。
これはダイエットというよりも、人間の本質を見つめることです。
一般的には心理学だと思いますが自己啓発に近いですし、本当は正しい宗教的精神が必要です。
簡単にはいかないと思います。
しかし、何もしなくても辛いままですよね。
この問題に答えるには、人間のことを学ぶしかないと思います。
体ではなく、心の問題ということです。
過去記事を参考にして頂ければと思います。
参考記事「食べることに罪悪感がある」
参考記事「自分を許すこともダイエット」
参考記事「自分を癒すダイエット」
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