こんにちは。
佐友里です。
心理学に触れたり、学んでらっしゃる方なら、
私たちの「選択」のほとんどは、
【無意識が司っている】ことをご存知だと思います。
しかし、“ほとんど”と言っても
いったい「どれくらい」支配されているのか、
実際に意識して、調べたり、
感じてみたり、実験してみたことはありますか?
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私たちは、感覚的に“そうだ”と思っていても、
『腑には落ちていない』ということが、たくさんあります。
今日お話している内容も、
“あ~、知ってるよ”という方は多いと思います。
でも、【実感】、されてますか?
もし、あなたが実感されているなら、
日々「選択」を意識し、
“これは重要なことだ”という意識のもと、
『選択の力』を人生に活かし、
ほとんど問題知らずだと思います。
しかし、そうでないならば
あなたの日々の『選択』について、
今日、改めて振り返る時間をつくってみてください。
私たちは、
「選択をしているという実感すらない」ことが、
実はとても、多いのです。
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たとえば、こんな心理実験があります。
参加者に、
「食べ物に関する決断を、
一日に何回くらい行っていると思いますか」と
たずねます。
あなたは、何回くらいだと思いますか?
実験における回答は、平均で「14回」でした。
しかし、今度は同じ人たちに、
実際に記録をとってもらったところ、
結果は平均で『227回』にもなったと言います。
つまり、被験者となった人たちは、
「200回以上もの選択を、
無意識に行っていたことになる」のです。
※参考文献:『スタンフォードの自分を変える教室』

食べ物だけでこの数値ですから、
私たちは生活の中で、
日常の中で、人生を通して、
いったい何度、決断を下しているのでしょうか。
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だから私たちは、
【自分の無意識の選択のクセ】に
氣づく必要があります。
氣づかなければ、修正のしようがないからです。
自分にとって悪い習慣(決断)は、止めたいですよね?
でも、“そもそも氣づいてなければ”
それを止めることも、修正・改善することも、できないのです。
さて、あなたは“無意識的に”、
どれだけの選択・決断をしているのでしょうか?
たとえば、今回ご紹介した「食べ物」でもいいですし、
「メールチェック数」とかでもいいと思います。
何かしら、
あなたの成幸や成長を妨げてるもの、
時間(=命)を浪費させているものをターゲットとし、
まずは丸一日、
そのターゲットについて何回、「選択・決断」しているか、
ひたすら数えて、【氣づいて】いってくださいね。
ご紹介した実験結果のように、
あなたの実験も、きっと、驚く結果となることでしょう♪
それらを認識して初めて、
私たちは、《変わろう・変わりたい》と思え、
そして、実際に【変わっていける】のです。
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