みなさん、おはようございます。
今日は、志の語源をさかのぼってみたいと思います。
辞書を見てみると、
「志」という漢字は、草木が伸びてゆく姿をかたどった象形文字の
「之(し)」(これ)の古形と、心臓を示す象形文字の
「心」を組み合わせたものと書いてあります。
「志」とは、心の指し示す方向性という意味になります。
志は、何かを成し遂げるエネルギーの源泉です。
中国の春秋戦国時代を生きた孔子や孟子は「志」という言葉を
すでに使っています。
紀元前6世紀にはすでに使われていることになります。
明治維新の志士たちを奮い立たせた吉田松陰は、
孟子の「志は、気の帥(すい)である」という言葉を
こよなく尊敬していました。
松陰はさらにそれを先鋭化させて
「志を立てて、以って万事の源となす」
と言っています。
志には人間のエネルギーの源なのです。
それには、一体どのようなパワーがあるのでしょうか。
あなたは、どう思いますか?
また、志の語源や由来について知っていることを教えてくれませんか。