みなさん、おはようございます。

 

戦国時代から江戸時代の初めにかけて活躍した
 
剣豪柳生宗矩(むねのり)を知っていますか。
 
剣豪から大名にまで出世した稀有のサムライです。
 
あの宮本武蔵ですら大名になっていないのです。
 
 
なぜでしょうか。
 
剣豪は一対一では強いが大勢の人を相手にすることには弱いからです。
 
剣の力に頼っていては、とてもグループを率いることはできないのです。

 

 

柳生宗矩は次のような言葉を残しています。
 
 
小才は縁に逢って縁に気づかず、
 
中才は縁に逢って縁を活かさず、
 
大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす。
 
 
縁を観る力こそ、人間力であり活人剣です。
 
それでは、どのように縁を観るのでしょうか。
 
 
それは、相手の人生で求めてやまない「志」を見抜くことです。
 
サムライは己を知る者のために死ぬと言われています。
 
 
人をどう見るかが縁であり、
 
志を見抜くことで相手の魂にスイッチが入ります。

 

あなたも、今日はパートナーの志を観てみませんか。