みなさん、こんにちは。


自分や他人を観察してみると、

人は、調子のいいとき、理性で生きる自律、あるいは自力を尊んでいるようにみえます。

「私は、自分の力でやっている!」 と。


しかし人生は、
自分の力ではどうしようもない事態に遭遇することがあります。


そのとき、自分以外のものに頼る「他律」が現れます。
自分に自信がなくなり、神様、力のある人、占い師に頼ろうとします。


人間はやはり、自律と他律の間を揺れ動いている存在なのでしょう。


もう一つのあり方があります。


自分の心の奥底にある、揺るぎのない軸を自覚しながら生きることです。


これを私は、「天命に生きる」と言ってきました。


自分の人生を貫く志を見い出し、その志を共有する多くの人たちと氣脈をつなぐことです。


2つの軸が人生には必要なのです。


「志」 と 志を共有する「氣脈」


このタテとヨコの二軸に生きることが「天律」です。


今日は、一日それを意識して生きてみませんか。


あなたのこれまでの人生になにかヒントがあると思います。