皆さん、こんにちは。


 先日、松本零士さんのご自宅に伺いました。

「志教育を世界に普及するプロジェクト」を応援して頂くためです。

「夢はたくさんあるが、志とは生涯をかけてやる夢のことをいう。

その志は自分の人生で必ずしも実現されなくてもいい。

そのような志は、バトンを受け継ぐ人たちが出てくるんだよ。



 だから、時間は夢を裏切らないんだ」

この言葉に私は感動しました。



志とか大和魂という言葉は、戦後68年の教育において、

公教育ではタブーであり、受け入れられませんでした。



なぜなら志とか大和魂が、日本を戦争に導いたという論理が働いていたからです。

でもあなたの子どもたちに志を持って生きてほしいと思いませんか。

あなたの子どもが、志を語るようになったらどう思いますか。

私の周りの人たちに聞いても、

「自分の子どもには志に生きてほしい」と言う人が多くいます。



教育基本法には、知育・徳育・体育を推進するという意味のことが書かれています。ところが、日本の大学のレベルは世界的に見ても下がっているし、子どもたちの体力も10年前と比較すると大幅に低下し、徳に至っては言うまでもありません。



なぜなら、それらを向上させようとする子供たちの内発的な動機がないからではないでしょうか。


人生で成し遂げようという志があって初めて、それを実現するために、

知識、道徳、健康を高める必要が出てきます。



 昨年の10月31日に出された首相直属の教育再生実行会議

の答申で、私たちが推進してきた志教育の大切さが盛り込まれました。

10年、20年後の日本の子供や青年たちが志を語るようになれば、

日本は確実に変わると思いますせんか。

 私たちは、同志と共に、

「志教育を世界に普及するプロジェクト」を出航させました。

2020年までに志教育を世界二百カ国、千五百市町村に普及する

ことを目的とするプロジェクトです。2020年には、Kokorozashi

世界語になることを目指します。

 世界語になった「Mottainai」と同じように、

英語には、will とか spiritと言った言葉はありますが、

「志」にぴったりの言葉が無いのです。


 あなたも共に、KO・KO・RO・ZA・SHIを世界語にしませんか。