伊勢神宮の三つ組(トリアド) | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

 天皇家に伝わるという三種の神器(八咫の鏡、草薙の剣、勾玉)というのも、世界の成り立ちや人間の構造を読み解く普遍的なフレームワーク「三つ組(トリアド)」のひとつです。

 

実は三つ組というのは次の意味を持ちます

①非物質世界から物質世界へと「墜ちる」

②物質世界で「広がる」

③物質世界から非物質世界へと「帰る」

 

ここで問題なのは①の③の非物質世界は必ずしも同じではないということです。

たとえば人間の場合、生まれる前の霊的世界と死んだ後の霊的世界はともに「非物質世界」ではありますが、生きている間に犯した罪や歪んだ考え方から、この世界で生きた結果の宿題を持つことになります。これをカルマと言いますが、その結果で来た所と帰れる場所は異なってしまうのです。

 

天皇家に伝わる三種の神器は、人間の持つ宿命としての模式図を、民に伝えるために持っているわけなのです。なにも「天皇家はエラい!」という勲章として神器をもっているわけではないのに、天皇も国民も勝手に勘違いしているというわけです。

 

なかでも注目すべきは②に相当する「鏡」です。天照大神がその象徴です。伊勢神宮においては五十鈴川(御裳川)です。「自らを見て自らを正せ」というのがその本義です。つまりカルマという宿題を実行して歪みを減らす努力をせよ…という意味なのです。

 

こういうことなどをお話するのが6月7日(日)の講演会です。

後日動画配信もあります。ぜひ森羅万象の神秘に触れて見えない世界を知り学んでください。

 

参考テキストとしては「だるまんの陰陽五行」第10巻『伊勢神宮』です。すでにお持ちの方は持参してください。お持ちでない方は当日購入できます。サインもいたします。

 

【費用】

会場参加の場合…毎回8000円

後日動画配信の場合…各回9000円

 

【会場】(第5回以降の会場と日程は後日お伝えします)

●第2回~第4回 13:30~16:30

レイボックホール(市民会館おおみや)6階第3会議室

 さいたま市大宮区大門町2-118  大宮門街

 

【申し込み、問い合わせ】

主催…リンクマン(株) 中村真二

メール(中村) s.nakamura@link-man.co.jp

Fax(中村) 048-782-9961

 

【日程と内容】

1.陰陽から五行へ(1)モノサシ編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】

2.陰陽から五行へ(2)羅針盤編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】

3.五行と三ツ組(トリニティ) 2026年6月7日(日) 13:30~16:30

4.母なるものと日本 2026年7月5日(日) 13:30~16:30

5.日本の神々と世界 2026年9月予定

6.霊的階層との関係 2026年10月予定

7.医学との関係 2026年11月予定

8.易とタロット大アルカナ 2026年12月予定

9.「水」の時代(風の時代) 2027年1月予定

10.陰陽合体と人類の未来 2027年2月予定