昨年心臓の手術を受けたことはこのブログでも何度もお伝えしました。「心房中隔閉塞不全」という心臓の先天的な穴による心肥大、弁の損傷などが理由でした。その結果、肉体はもちろん精神的にもいろいろ多くの気づきを得たのですが、ある決定的なことが判明しました。
「だるまんの陰陽五行」シリーズの著者として、陰陽五行をベースに「見えない世界」と「見える世界」のつながりをずーっと描いてきている私ですが、一般的に語られている陰陽五行の世界よりはるかに奥深いところまで解説していることは、読者のみなさまも講演会に参加して下ってるみなさまもご存知の通りです。なぜ奥深いところまで説明ができるのか、そこに関わる気づきだったのです。
私の五行の解説として「思いの鏡」というのがあります。地にある人間としての低我、そしてかつては人間だった私たちの先輩である神的存在の高我…があると説明しています。低我の最終ポイントが「水」で、高我の最初のポイントが「火」です。そしてその間にあるのが「思いの鏡」であり、これは各自のカルマが刻まれている「自我を映し出す霧の壁(カーテン)」とでもいうものです。
「思いの鏡」に映る自分の姿から、誰もが醜いエゴイズムを自覚せざるをえないので、低我(人間)にとって高我(天)に到達するための障碍になっている存在です。
要は「思いの鏡」とは地と天をつなぐ部分ということです。
一方、私の病名だった心臓の「心房中隔閉塞不全」とは、汚れた血が大静脈から流れ込む右心房と、肺を通じて清められた血が肺静脈から流れ込む左心房の間にある隔壁に穴が開いているという状況を指します。もともとは胎児のときにあった卵円孔が出生後に閉じずに残ったもの…いう説もあるようです。これは全人類の1パーセントにも起きる疾患であり、そうは珍しいものではないのですが、穴が残ったままだと、心臓の仕事は倍になるので心筋が肥厚して「心肥大」を起こし、血流の混濁で心雑音が起こり、その他、冠動脈や僧帽弁などの弁にも負担がかかってしまうというものです。
私の今回の発見とは、五行で見出した「命の宇宙」の構図と心臓の持つ「肉体の宇宙」構図が同じものだと気づいたことです。言い換えると、「人間の肉体には宇宙の雛形がある」ということなのです。
私は自分の病態を通じて、いつも心臓から「天と地のつながり」を受けていたということがわかったのです。そのぶん、陰陽五行は奥深いところまで私を導いて秘密を明かし続けてくれてきたのだとわかったのです。
今は手術を受けて心臓の穴が閉じられたわけですが、だからといって天との関係が切れたわけではありません。陰陽五行を通じた森羅万象の神秘を紐解くのに、もう物理的な穴は必要ないところまで来れたのだと自覚しており、あいかわらず天は秘密を打ち明けてくれているのです。
さて今回の大宮での10回コースの講演会、はやくも第三回が6月7日(日)に行われます。後日動画配信もあります。ぜひ森羅万象の神秘に触れて、さまざまな現実的な開示が巻き起こっている現代の爆風に耐え進むことのできる貴方になってください!
【費用】
会場参加の場合…毎回8000円
後日動画配信の場合…各回9000円
【会場】(第5回以降の会場と日程は後日お伝えします)
●第2回~第4回 13:30~16:30
レイボックホール(市民会館おおみや)6階第3会議室
さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街
【申し込み、問い合わせ】
主催…リンクマン(株) 中村真二
メール(中村) s.nakamura@link-man.co.jp
Fax(中村) 048-782-9961
【日程と内容】
1.陰陽から五行へ(1)モノサシ編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】
2.陰陽から五行へ(2)羅針盤編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】
3.五行と三ツ組(トリニティ) 2026年6月7日(日) 13:30~16:30
4.母なるものと日本 2026年7月5日(日) 13:30~16:30
5.日本の神々と世界 2026年9月予定
6.霊的階層との関係 2026年10月予定
7.医学との関係 2026年11月予定
8.易とタロット大アルカナ 2026年12月予定
9.「水」の時代(風の時代) 2027年1月予定
10.陰陽合体と人類の未来 2027年2月予定
