前回の「だるまんの陰陽五行」講座10回コースの第2回では、もともと深淵な陰陽五行のさらにディープな所にまでお話をしました。
私たちの一生は、生まれる前の無形の霊が有形の身体に入るところから始まります。これは五行の「木」から「土」で説明され、この流れは「相剋ルート」(相剋関係とは単なる勝ち負けの関係ではありません)の一部です。「木」と「土」の間には「火」があるのですが、これは『「火」の触媒』と言い、熱で勢いをつけて熱狂のあとに冷えた型におさめていくことを意味します。これを人間の一生で言うならば『若者が大人になる』ということです。
確かに、若者の熱狂がさめて世間に埋没し、お金と権威に固執するだけのつまらない大人になっていく…という人々が多いのです。ここで老害に至り死んでいく人が大多数です。
ですが、そのあとに(ドラマ式に言うならば)「シーズン2」があるのです。物質に埋没した人間が物質を脱していく過程です。これは「土」から「水」で説明され、その間に来るのが『「金」の触媒』です。「金」は冷化、凝縮を指しますが、前の若者から大人の過程は爆発鎮火と言うならば、この過程は爆縮純化です。つまりモノに縛られた状態から非モノの世界への進化なのです。
このあたりを、シャウベルガー理論、らせん、4℃の秘密、フィボナッチ数例、黄金比、芸術表現…など多くの例をあげて説明しました。
シーズン1は一般的な常識の範囲で理解できますがシーズン2は常識を超えています。ですが、事実です。映画などでの覚醒ものはこれを大げさに表現していることが多いのです。
これをひとことで言うならば「魂との出会い」ということになります。
若者、大人、そして爆縮後の覚醒状態を「老賢人」と言いますが、五行ではこれを「木」「土」「水」で表現します。そして次回6月の第3回はまさに、若者・大人・老賢人のような「三つ組」の話になります。キリスト教の父・子・聖霊や日本神道の鏡・剣・勾玉、ヘーゲルの弁証法など、やまほど多くの「三つ組」というフレームワークが存在します。ここに話がつながっていきます。
私たちにとっての「魂との出会い」を解説していきます。
次回は2026年6月7日(日)となります。みなさまのお越しをお待ちしております。
なお、私の「だるまんの陰陽五行」講習会を何度かお受けになっている方で、今回のシリーズでこれから参加したいと思っている方は、なるべくなら今までの第1、2回は後日映像配信でご覧になっておくことをオススメします。今回は10回コースという形でかなり詳細に細かいところまで順を追って解説しているので、いままでに聞いたことない話がかなり含まれております。
【費用】
会場参加の場合…毎回8000円
後日動画配信の場合…各回9000円
【会場】(第5回以降の会場と日程は後日お伝えします)
●第2回~第4回 13:30~16:30
レイボックホール(市民会館おおみや)6階第3会議室
さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街
【申し込み、問い合わせ】
主催…リンクマン(株) 中村真二
メール(中村) s.nakamura@link-man.co.jp
Fax(中村) 048-782-9961
【日程と内容】
1.陰陽から五行へ(1)モノサシ編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】
2.陰陽から五行へ(2)羅針盤編 【終了(後日動画配信は受け付けています)】
3.五行と三ツ組(トリニティ) 2026年6月7日(日) 13:30~16:30
4.母なるものと日本 2026年7月5日(日) 13:30~16:30
5.日本の神々と世界 2026年9月予定
6.霊的階層との関係 2026年10月予定
7.医学との関係 2026年11月予定
8.易とタロット大アルカナ 2026年12月予定
9.「水」の時代(風の時代) 2027年1月予定
10.陰陽合体と人類の未来 2027年2月予定
