『自分発見』シリーズ19…「土」の正体「エーテル体」① | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

 「土」というのは、現実を意味し、ひとりひとりにとっては現実に対応するための仮面をつけた「偽の自我」を意味していると言いました。土(つち)である以上、この大地に足をつけて生きていくという肉体人間を示すので、場所とか人間関係とか食事とか肉体の命を維持するための必要手段であるのです。

 

しかし、この大地は太陽とか水とか空気の循環を通じてものごとを浄化していく力があります。たとえ放射線などで汚染されても時間をかけて浄化修復するのです。考えてみれば人体も同じで、よほどの問題でない限り、自然治癒力で浄化修復を果たします。

つまり人体もひとつの大地であり、共通する浄化修復力を持っているのです。この力を東洋思想では「気」と呼び、私達が意識するしないにかかわらず常に働いています。

五行の相生ルートの「木」「火」「土」「金」「水」という順番(たとえば植物は燃えて火になり土になり固まり鉱物になり表面には水滴がたまり植物を育てる)の動きはまさにこれを指しています。

 

こうしたもっとも身近な「気」を西洋神秘学では「エーテル」と呼んでいるのは有名な話です。現実にエーテル・エネルギーという言葉が日常的であった時代や文化もあったのですが、現代科学が否定して無いものとされているのが現状です。なぜ科学はこれを否定するのかというと、認めるとモノ以外の世界観を肯定し、現代物理学や医学にとって唯物的な証明のできない世界を認めることになるからです。現代科学の土台が崩れると同時に多くの利権や名誉が消えてしまうからです。

 

ともかく、人体にとってのエーテルは「エーテル体」と呼ばれ、五行では「土」気に一致します。

つまり私達の肉体の持つ自然治癒力は「土」気(エーテル体)によるものなのです。

しかし、一般的な医療においては、自然治癒力を積極的に助けるのではなく、薬剤や手術(オペ)で邪魔をしているケースが多いようです。

聡明な医師は自ら、「長生きしたければ医者にかかるのはやめなさい」とまで言っています。今回のコロナ、ワクチン騒動でもわかるように明らかに一部の医師や専門家たちは医師ではなく殺人師になってしまっていました。医師=殺人者というのは、たしかに言い過ぎではあるでしょうが、各人の自然治癒力よりもWHO(世界保健機関)の通達を重んじる態度は大問題といえるでしょう。

 

江戸時代の医師に目を転じてみると、漢方薬を用いた内科医がほとんどで、蘭学が一般化して後に手術(オペ)がやっと一般化しました。手術の基本は「見えて触れるもの」をどう処理するかであり、確かに確実で手早い処置方法ですが、そうした技術のみが本当の医学であるというのは確実に誤解です。ブラックジャックのような神近き腕前の外科医こそが病から我々を救うもの…というのは、今までの「土」的時代の空想的イメージにすぎません。

これからの「水」の時代の病への対処、治療法というのはエーテル体を中心とした自然治癒力の増幅にあります。