「だるまんの陰陽五行」では、現在以下の講演を配信しております。
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ーーー横浜講座(各6500円)ーーー
2021.7.25講演 人物シリーズ①レオナルド.ダ.ヴィンチ
天才として名高い彼ですが、実はフリーメーソンとも関係があるシオン修道会の総長としての経歴もあることが最近では有名になりました。そして、その実態としての悪魔崇拝者…。素晴らしい絵と背景にある背徳の思想、この異様なミスマッチを五行の視点から斬ります。
2021.11.28講演 人物シリーズ②聖徳太子
陰陽師といえば安倍晴明ですが、日本の最初の陰陽師は誰だか知ってますか?それは聖徳太子なのです。聖徳太子の没月とも言われている11月22日を記念して、今回は聖徳太子の謎を、陰陽五行から考察します。
聖徳太子の存在には謎が多すぎるし、陰陽五行が理解されていないので、聖徳太子は仏教を伝えた人…という無難な位置づけに終わってしまっているのです。そのせいか現在の学校教育では、聖徳太子は居なかったことにされつつあります。さあ、それは本当でしょうか?
2021.12.19講演 人物シリーズ③イエス・キリスト
キリスト教徒における神イエスではなく、人間イエスを陰陽五行をもとに考えてみましょう。
昨今での宗教とは、「信仰によって思想も行動も縛るもの」に成り果ててしまっているすが、五行で言えばこれは「土」的時代の落とし子です。もともとは「木」の思いを「土」で現実に当てはめることで「水」という自我を得るためのものが宗教であるはずなのに、そうは理解されていません。その責任は宗教段階を担う聖職者にあり、彼らは政治家や実業家、派閥をひきいる学派と同じです。このあやまちの原因である「土」的精神とは何か、そしてそこから立ち直るために人間イエスはどういう立場で居たのか、歴史と思想を手がかりに陰陽五行で見直してみましょう。観点が変わることで世界観がガラリと変わる感動を感じるはずです。
2022.1.16講演 「瞑想の極意」
もともと五行は象徴学なので、この世の知識を超えた霊的直感を用います。そしてそれは過去の教育の有る無しにかかわらず、誰にでも備わっているものです。問題はそこにアクセスし、読み解く力です。禅をはじめとして一般的にも数多の瞑想手法がありますが、今回は五行の「木」→「土」、「土」→「水」という流れを用いた瞑想の意味とやり方、実習を行います。
2022.2.20講演 人物シリーズ④心理学①フロイト、ユング」
誰もが知っている精神分析のフロイトと、それを内的に転換させたユングですが、ここでは五行の図式に照らしながら、彼等の生き方と思想を解説します。五行の図式を使うと、多くのことが理解しやすくなってくることは他の「人物シリーズ」で常に述べているとおりです。フロイトは「土」から「木」、ユングは「土」から「水」…という立場にあるということがわかると、その利点と欠点までが見えてきます。何度も言っていますが、陰陽五行だから易学とか東洋思想に関するもの…と限定せずに、根源にそなわる人生のための智慧であることを把握したうえでお聞きください。
3月27日 「3と5の謎」
3月といえばひな祭りですが、ひな祭りは「雛」を用いることで、人間関係と霊性の現れ方、はては人間というものをピラミッド型社会で囚える方法までが象徴されているのです。
さらには、三人官女と五人囃子が五行のテーマをそのまま象徴していることはご存知でしょうか?令和の今では忘れられつつある男の五人コンビ(ザ.ドリフターズ、SMAP、嵐)や女の三人コンビ(いわゆる三人娘や昭和のキャンデーズ)が原型として私達に受け入れられやすいのも頷けると思います。
4月24日講演 人物シリーズ⑤心理学②アドラー、アサジオリ」
前回のフロイトとユングは分析して過去を見ていくための心理学ですが、アドラーとアサジオリは目的をさぐるための、未来を見とおす心理学です。
現在話題になりつつあるのが未来を把握する器具の開示です。「メド.ベッド」という未来の医療器具や、未来を観る「ルッキング・グラス」という器具など、一見SFとも思える器具が次々に登場しつつあるわけですが、そのポイントは「未来はひとつではない!」ということです。現状の霊性という線路のままではこうなる…というのが未来を把握するための鉄則であることが、これらの器具の登場からも明らかになりつつあります。ということは、未来には無限の可能性があり、思い(五行の「木」)と自我(五行の「水」)が現在の自分(五行の「土」)にある線路を切り替えるのだ…ということが証明されるのです。また、ここから過去も「あなたの思っている過去がすべてではない」ということもわかるのです。
5月22日講演 タロット①「タロット①総論、愚者」
新刊の『だるまんの陰陽五行』シリーズ新刊「タロット(前)・迷走するファルス」に関しての解説を行います。その第1回です。
この新刊はタイトルどおりタロットカードに関するものですが、占いのツールではなく、象徴学の基本としての陰陽五行での解説です。なかでも大アルカナと呼ばれる22枚の絵札の11枚目までがこの本で扱われます。12枚目以降は一年後に発売する「タロット(後)・瞑想するヨーニ」で扱う予定です。
この日は、総論として、なぜ西洋のタロット・カードを扱うのかということ、東洋の陰陽五行との関係についてお話します。そして0番というタイトルのつく最初のカード「愚者」についてお話します。
6月26日講演 タロット②「魔術師、女教皇、女帝、皇帝、教皇」
=相生ルートについて=
ここでは、1番から5番までのカードについてお話します。これらは、五行の相生ルートに相当します。相生ルートというのは、「ほっといても流れる道」と私は呼んでいますが、基本の底流であると同時に、無意識的な流れでもあります。それらが、なぜこれらのカードに表れるか、私達にどんな影響があるのか…についてお話します。
7月24日講演 タロット③「恋人、戦車、正義、隠者、運命の輪」
=相剋ルートについて=
ここでは、6番から10番までのカードについてお話します。6番の「恋人」以降、五行の相剋ルートに入ります。ここでは、意識的に動かないと再び輪廻の渦に巻き込まれる…という重大なテーマを秘めた流れに入ります。その究極が10枚目の「運命の輪」で象徴されます。全22枚のカードの前半は、こうした人間(低我)の進化を示しているのです。そして後半ではカミ(高我)の進化の解説になっていくのです。
9月25日講演 人物シリーズ⑥ ニーチェ
お硬い哲学者の代表であるニーチェですが、つい昨今にもなぜかニーチェのお硬い解説書がバカ売れしたという事実がありました。一見、難解なニーチェですが、実はさほど難しいこともなく我々の身近なことを説いている証拠かもしれません。
これを陰陽五行に照らしてみるとなおわかりやすくなります。ニーチェの有名な「神は死んだ」という言葉も、「崇め奉る外なる神は死んだ。内なる神こそが生きている!」という意味です。
これは五行でいうところの「水」(真なる自我)へと歩め!ということで、まさに『だるまんの陰陽五行』のテーマと等しいのです。
10月30日講演 人物シリーズ⑦ ヒトラ- 6500円
かつてS.キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」を鑑賞した若者が殺人に走ったことがあるそうです。日本でもテレビの「必殺仕置人」を見た男性が殺人未遂事件を起こしたこともあり、短絡的な理解はとんでもない誤解を生みます。ニーチェの「悪の肯定」をそのまま短絡的に実行したのがヒットラーとも言われますが、彼の晩年の異様な行動には疑問が残ります。ヒットラーの思想はそんな短絡的なものではなく、まるでイエスが「原罪を背負った」と言われるように、彼は「諸悪を背負った」とも言えるのです。これは五行的には「土」的な執着を振り払う行動と言えます。つまりヒットラーとは一種の「金神」であったのでしょうか…?
【上級講座(東京品川)】 各10000円
東京の品川にてタロット大アルカナのカードを一枚ずつ例にとり、象徴学の意味することを詳説いたします。
【第1回】2022年8月6日(土) 『愚者』であるとは?
目に見える物質世界のみがこの世界の真実だと思いこんでいるくせに、この物質世界が陰と陽という2つの世 界によって縛られていることにすら気づいていない人間...。まさに愚者。 言われてみれば「そんなことわかってる」と思うかもしれないが、ふだん無意識に流されてしまっていることに 気づくと愕然とする...。 この事実を、西洋の聖杯伝説(パルジファル)とともに考え、自分の足元を見つめなおしてみましょう。
【第2回】2022年9月14日(水) 『魔術師』という「まやかし」
『魔術師』という「まやかし」 オシリスの秘儀と死すべき人間。ファルス(男根)を奪われることの意味 について、オシリスとイシス神話をもとにお話します。
【第3回】2022年10月12日(水) 『女教皇』またの名を「地母神」
本来の神とは女神という実証。地母神によって地に墜とされる人間と通過儀礼。油を塗られる(クリスト ス)を王としたユダヤ教 について、デメテルとペルセポネ神話、オルフェウス神話をもとにお話します。
―――――――――――――――これからの講座―――――――――――――――
上級講座(東京品川) 各10000円
【第4回】2022年11月9日(水) 『女帝』の支配とは、この地上そのもの
母にして妻(愛人)となった地母神の示すもの。メメント・モリ。犠牲の意味。イエスと聖徳太子について。
【第5回】2022年12月14日(水) 『皇帝』という哀れな傷ついた老人
物質界に留まることで傷ついていくことしか人間にはできないのか?悪魔(影)の自覚。全体性の損失の意味について。
【第6回】2023年1月11日(水) いつまで『教皇』という聖性の投影を他者に託すのか
本当の自我に目覚めるためには、自分の利点も欠点もすべて他人に投げることをやめる事が必要ということ。
【第7回】2023年2月8日(水) 『恋人』という男女関係のテーマが自我誕生のきっかけ
性こそが本当の自我に目覚める第一のステップ。異性とは自覚してない自分の象徴を意味する。
【第8回】2023年3月8日(水) 『戦車』を通じて陰陽(敵味方)の本質に気づく
はじめから存在していた陰陽という二元論が究極にまで至る。無自覚を自覚にするには?
【第9回】2023年4月12日(水) 『正義』とはジャッジか?
厳格さとは重要な基本ではない。その主戦場はルールではなく寛容さにある…ということ。
【第10回】2023年5月10日(水) 『隠者』という孤独で見えてくるのは影の人格
この肉体を持ち、物質世界に生まれた理由が明確になる。見えないものを見るための器とは?
【第11回】2023年6月14日(水) 『運命の輪』で永遠のぐるぐる回りを続けるのですか?
何度も何度も生まれ変わっている輪廻の状態から脱する資格とは?それを知りそれを行う…ということについて。
