「神」の別名をご存知ですか?
答えは「魔」です。
こんなことを言うと驚くかもしれせまん。
西洋では、「魔=悪魔」で、神への敵対者です。
しかし、日本人の理解では「魔=悪魔」とは限りません。魔とも言える神が存在します。代表例は地獄の閻魔さまでしょう。
閻魔さまとは、「大威徳明王」という名前の「明王」です。「明王」といえば、不動明王が有名ですが、何も知らない一般人に対して怖い顔で教えを説く神です。
正確に言えば、仏教での分類では神と仏は違うのですが、神的存在ということです。一般的な閻魔信仰や不動明王信仰があることからも明らかでしょう。
だから日本人にとっては、神と魔がおなじものの別の側面であるということは明確でしょう。
陰陽五行においては、もっとかんたんにこのことがわかります。
不動明王などの「明王」とか、弁財天などの「天」とは、五行の「金」に相当する神なのです。
みんなを救ってくれる神的なイメージに近い神は「火」に相当します。
この二種類の神である「火」と「金」は私達人間が子供から大人に成長していくとき、さらには一般的な大人からさらに成長するときに関わってくる「触媒」と考えます。
親切な神さまが、ときには怖い神さまにかわる。
ことことを私は、子供にとっての、やさしい新卒の女の担任の先生と、こわいベテランの体育の先生…とたとえます。
この女の先生はいつもやさしく、暖かく指導してくれるのですが、ルールに厳格で、あっさりと赤点をつけることに躊躇はしません。
しかし怖い体育の先生は、怖く厳しいようにみえても、状況を寛容にとらえ、校則を破ってでも、人間として正しいことを教えてくれようとします。
この二種類の神様がつねにわたしたちとともに居る…といったら信じてもらえるでしょうか?
前置きが長くなりましたが、来る11月23日の祝日には、大好評の『だるまんコンステレーション』を行います。
「コンステレーション」とは、「布置」という意味で、星座などの配置の意味にも使います。つまりは私達をとりまく人々や神々という、自分のプラネタリウムを見る手法なのです。
もとはヘリンガー博士の「ファミリー・コンステレーション」をもとにしたもので、陰陽五行の象徴学を取り入れた『だるまんの陰陽五行』独自の手法となります。
自分をとりまく家族や友人など、多くの人々はもちろん、上記のような「火」や「金」の触媒という神々までも登場しながら、自分という存在の意味、みるべき事柄、歩める道筋…
などが、参加者の協力のもと、実際に目で見て、体感できる画期的なワークセラピーです。
なかなかクチで説明するのは難しいのですが、体験してみれば、はっきりとわかります。
それでもよくわかんない…というヒトは『だるまんの陰陽五行』第9巻の第三話「家族と愛」を読んでみてください。私自身の体験談を描いてあります。
▶【横浜】2021年11月23日((火.祝)「だるまんの陰陽五行コンステレーション」 午前10:30~午後16:00 (会場10:00)
費用 午前の部 7000円 午後の部 7000円 (午前午後とも…12000円)… なるべく午前午後でご参加ください。一日かけることで、より身につきます。
会場 大佛次郎記念館 (みなとみらい線「元町・中華街」下車、徒歩8分)
元町・中華街駅.最前方の元町口に出て、そこからさらに直結のエレベーター・エスカレーターを利用し、アメリカ山公園経由で行くのが一番の近道です
〒231-0862 横浜市中区山手町113番地
※ 「港の見える丘公園」なので、近隣に昼食場所がありません。お弁当をご用意ください。
お申込み… 電話…堀内歯科クリニック(045-664-3864) メール… info@darumanuniv.com
