だるまんの陰陽五行』講座「レオナルド・ダ・ヴィンチ」のお知らせ | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

レオナルド・ダ・ヴィンチと聞くと何を思い出しますか?

名画モナ・リザはもちろん、数年前のヒット『ダ・ヴィンチ・コード』、

それについ最近ではレオナルドダ・ヴィンチの、現存の子孫が14人いることが判明した…というニュースもありました。

今月末の7月25日の『だるまんの陰陽五行』講座では、レオナルド・ダ・ヴィンチを五行で読み解く講座を行います。

 

五行で何を読み解くのかというと、レオナルド・ダ・ヴィンチの知られざる一面です。

画家だけではなく、建築や武器の設計、解剖に科学的研究など、多くの業績が残っているレオナルドですが、その観点の中心に常にあるのは数学的証明を経た科学的な精神でした。どんなに美しく心に響く絵を描いても、彼にとっては点の集合である唯物的結晶に過ぎなかったのです。

陰陽五行では、こうした唯物論の世界は「土」か「金」で象徴します。その中にどれだけ直観的インスピレーションが含まれるかで「金」の度合いが増してきます。そんなわけで、レオナルド・ダ・ヴィンチという人を五行で表現するとズバリ「金」ということになります。

 

タイプ論で言うと「金」タイプの人はスポーツマン体格で、実行力に優れている特徴があり、それでいて常に心を占めるのは「不安」なのです。現実にレオナルドという人は蹄鉄を腕力で曲げるほど頑強でありながら、心の不安ゆえにいつも寡黙で笑うことは少なかったそうです。

 

なかでも注目すべきは、『ダ・ヴィンチ・コード』でも触れていた伝説の「シオン修道会」との関係です。レオナルド自身は、亡くなる数年前より「シオン修道会」総長を務めていたと言われています。そしてこれは、歴代の総長には「ヨハネ」の名をつけるほどに洗礼者ヨハネ信仰の会であり、キリスト教にとっては異端の存在です。そんなわけで、いまだに伝説めいた存在とされているものです。

 

詳しくは講座で述べますが、洗礼者ヨハネ押しの異端信仰ということ、唯物主義者ということ…が何を意味するかです。

五行で言うと、現実と呼んでいるこの社会への激しい憎悪と悪魔的なものへの崇拝、逆に自らの魂の進化への果てしない要求を持っているということです。一見、矛盾しているふたつの要素が見事にミックスしているのがレオナルド・ダ・ヴィンチという天才の姿なのです。

 

では彼から何を学ぶか…ですが、

現代という時代の、体制に飼いならされた大衆にとって、目覚めのための重要なメッセージを持っています。

それはエジプトやインドの古代の宗教が持ち、原始キリスト教にも入り、錬金術の中心を占めた「オシリスの秘技」(聖婚の秘儀)です。自分の中の「自分とは思っていない自分」(アンサスペクテッド・マイセルフ)との和合のための秘儀です。簡単に言うと新たな自分の発見です。

子供がいなかったとされる彼にとって、子孫の現存はどういう意味をもつでしょうか?表に出てきてない「聖婚の秘儀」の実践者としての彼の姿がちらほらしませんか?

 

事実、五行でも「金」とは、常識世界にひたっている「土」から、個性の開花する「水」に至る分岐点にあたります。そして現代がまさにこの「金」の時代です。「金」は二分化という意味も持ちます。そして現代は「土」にとどまる人と「水」に歩む人の二分化の時代そのものです。「ころころ」と「チンわく」の問題もここに絡んでいることはすでにおわかりだと思います。

 

 

【横浜】2021年7月25日(日)「人物シリーズ レオナルド.ダ.ヴィンチ」 

午前10:00~12:30 (会場9:45)

費用    6000円

会場  崎陽軒本店 6階4号室   〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12

お申込み… 電話…堀内歯科クリニック(045-664-3864) メール… info@darumanuniv.com