妖精、神々、如意輪、虚空蔵 | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

こんにちは。堀内信隆です。
本日は来年早々の講習会について、ちょっとした「耳寄り情報」です。

(1)2015年1月11日(日)東京。 渋谷アルカノン・セミナーズ
 『シュタイナーと陰陽五行① -四大霊と五行-』  11:00~13:00 
  http://www.arcanumseminars.com/archives/4768    
   6480円(12月末までのお申込みに限り3800円)
(2)2015年1月12日(月.祝)横浜。 横浜情報文化センター  
『目覚めよ!神社ガール。ボーイもね -神様は先輩-』 10:00~16:00
  http://www.daruman.info/event/2015/0112.html     
   6000円(半日希望の場合は3300円)


このふたつの講座、主催がまったく別で(1)は渋谷のアルカノン・セミナーズさんです。(2)はうち、堀内歯科です。
しかし、わざと日にちを続けました。その理由は
①ひとつのことを一日目は西洋側の視点で、二日目は日本と東洋の視点で見てみる。2日続けてやることで、より立体的に理解しやすくする。
②東京地方以外の方でも2日連続で行うことで、受講しやすくする。「ひとつぶで二度おいしい」を目指したということ。
さらに、アルカノン・セミナーズさんにお願いして料金の特別設定をしました。
渋谷アルカノン・セミナーズさんは通常料金6480円のところ、2014年12月末までのお申込みに限り3800円という特別料金にしていただきました。
つまりは、それだけ連続受講しやすくしたということです。
③二日目の横浜講演会は時間を伸ばして「ワンデイ.スペシャル」としたこと。
ふだんの二時間の講演ではまだ足りない!という意見が多いのでより具体的、より立体的な理解を目指したということです。
④1月12日の講演の後の懇親会は、新年会です!いよいよ大きな変化の年、そして『だるまんの陰陽五行』「水」の章前編発刊の年です。
 大いに盛り上がりたいと思います。

では、その内容についてひとこと。
上記①で「ひとつのことを、より立体的に理解しやすくする」と言いました。ではその「ひとつのこと」とはなにかということです。
2015年の春までには最終巻「水」の章(前編)が三冬社さんより発売されます。そのことに絡んでくるのです。
「水」というテーマ、そこに集約されます。
『だるまんの陰陽五行』をすでに読んでいただいてる方にはわかると思いますが、「水」というのは私達人間にとって、一応、目の前の第一次ゴールとでもいうものです。
いま現在の私達の状況は「土」です。大きな権威とかルールに縛られ続け、肩書や出身、間違った自己観念のもとで日々の生活に追われています。「土」とは育むものでもあるが腐らせるものでもあるからです。しかし「水」は「土」の持つ権威のピラミッド、縦の関係が薄れ、水どうしが繋がり合うような横のつながりが主となっていきます。自分にはこれができる、あなたにはこれができる、そしたら、ふたりでこれをしよう…というような横のつながりです。
誰もが自分を信じ、他人を重んじ、搾取や暴力に頼らない世界、はっきりいって理想ではありますが、そういった世界が「水」という言葉に集約されます。

ま、正直なところ、「水」という時代にも「水」なりの欠点はあります。
しかしまず私達は「水」に向かうために「土」の欠点を捨てていかねばならないのです。
個人レベルでも、社会レベルでもです。

西洋的な視点とは、私達の世界を作っている環境、「木」「火」「土」「金」「水」の5つの要素を四大霊という西洋独自の視点で理解することです。これを行ったのは古くはギリシア哲学ですが、近くはルドルフ.シュタイナーという神秘学者がいます。彼の視点を通じてこの世界を作っている要素を理解してみましょう。そこに関わる妖精や神々も絡んできます。

また、東洋的な視点とは、五行そのものですが、具体的に「土」から「水」に向かう中に関わっていく中で、日本の神々、仏教の仏たちの名があがってきます。前半と後半に分かれます。
前半では稲荷系の神々と如意輪観音。
後半ではアマテラス系の神々と虚空蔵菩薩
なぜ?と思われる方も多いでしょうが、詳しくは講座でお話するとして、ちょっとヒントだけを。
実はこのふたつの仏さま、奈良の大仏の両隣におわします。
このことを、私達が日常において、どういうことを考え、どういう行動をとることが望ましいのか…を教えてくれるのです。

来春発売される「水」の章前編でも、まさにそのことが描かれています。
「水」の章の予習のためにも、ぜひぜひ、おいでください。お待ちしております。