Mrs.だるまんのつれづれ日記九月その陸 | だるまんブログ

だるまんブログ

生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

こんにちは。
木曜は、第一回目の
和漢薬融合医療研究会の立ち上げの
講演会で、お話させて
いただきました。
主人のfacebookでお知らせしたので、写真をご覧になった方も、
いらっしゃるかな?

だるまんの陰陽五行の出版元の
三冬社さんの社長の佐藤さんが、
何年かまえから、
和漢の事を、おっしゃっていて、
ここに来ての
立ち上げとなりました。

ナゼ、和漢なのかを、
うかがった所、

「いま、地方には、産業がなく、
若者もそこで仕事ができない。
地方に産業を興したい、
その為に、何が良いか
考えた時に、古くから
あった日本独自の漢方薬、
つまり
和漢になる植物を、
その土壌にあった
ものを、
その土地、土地で
育生して産業にしてもらいたい」

という、
トテツモナイ壮大なプロジェクト
なんです。

えー!素晴らしい!
と、驚きました。
その、第一回目の演者で、
お話させて頂きまして光栄です󾭩。

話の内容を簡単に、わたくしの印象に残った所をお話すると、

前半は、和漢の代表格の
芍薬しゃくやくの話。

芍薬は、水はけに、関する漢方薬です。
水の代謝に関する漢方薬です。

芍薬を日本語でいうと、
「えびすぐさ」というのだとか。

《えびす》とは、
異界のものという意味があるのだそう。

異界とは、その昔は、
河原だったり、海の事をいいました。

河原は、罪人の処刑をしたり牛馬の解体をしたり、普通の日常とかけ離れた処。

あと、海も異界ですよね。

えびすとは、現世界と異界の接点、
何だか、わからない所をさします。

神さまのえびすさんも、海グループですもんね。
みず「水」に関わります。
という、和漢とは、何の関係もなさそうな神話の話をからめての話から
スタート。

お客さまは、いつものだるまん講座を聴きにきてくださってるお客さまと
違った雰囲気でしたが、
前半の話が終わった休み時間には
だるまん流に馴染んでくださったみたいですね。

休み時間には
いつもは、お配りしないけど、
今日は、おやつをお配りしました。
主人が芍薬の話をするとは、知らなかったけど、買っておいたのは
「アルフォート」でした。
クッキーとチョコが、合体しているお菓子です。
チョコの表面には、帆船が型押しされてるお馴染みのあれです。
海だー。偶然!

後半は、
風邪について。
風邪のもとは、
邪気が、体に入るところから始まります。背中の風門から入り、風府につまります。
(だるまんの陰陽五行東洋医学の章の77頁参照。)

そして、邪気を体内から
出す方法として
わたくしたちがやっていること。
まず、汗で出す。
つぎには、便
それで、できないと吐く、となりますという事。

実際の講義は、もっと、詳しく
多岐にわたり、面白い話をしたんだけど、説明が簡単でごめんなさい。

という訳で、
日本独自の和漢薬を農家さんに言って作ってもらう所まで
いくといいですね。
講座後の懇親会では、鍼灸師さんや、
カウンセラーの、方々が和漢ではないけど、
アロマオイルをお仕事に取り入れていらっしゃるとの話になりました。

わたくしも、肉体にじかに働きかける薬理効果のみではないアロマ。
つまり、エネルギーとしてのアロマをを勉強中ですので、
皆様のお話、勉強になりました。
ありがとうございました。

和漢に、興味持たれた方、
ご協力いただけそうな方は
また、
次回も講義は続きますので、
三冬社さんまでお知らせくださいませ。
堀内紀子󾀍



おやつのアルフォートです。
皆様も召し上がったことあるのでは?
横浜では、薬屋さんでお安く売ってることが多いです。キットカットにするか、アルフォートにするか悩んで、「船出」に因んでアルフォート君に決まり☆