「辰狐」 | だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

この週末、所用で京都に行ってきました。
雪の日の出発でしたが、京都は関東ほどではなく、助かりました。
空いた時間で神社仏閣を少し回りました。
意外な収穫は、何気なく寄った建仁寺で龍の天井画を観れたことでした。
なんと、二匹の龍で、阿吽の口型をしているのです。
さらに、その二匹が陰陽大極図の形で組み合っているのです。
阿型の龍は手に宝珠を持ち、明らかに陽であることを示しています。だからもう一方は陰です。




龍は辰でもありますが、これが狐と合体すると、また新たな形の陰陽合体となります。
これを「辰狐」と言い、神道では天照大神、仏教では大日如来の表現形になるとも言われています。
「辰狐」を祀るのは、京都の神社では伏見稲荷大社、寺では東寺や醍醐寺などがあります。
仏教も神道でも根源をみていくと、見事に一致してくるのです。
だるまんの陰陽五行の「金」の章でも、「キツネと蛇」という形でこれに触れているので、お持ちの方は参考にしてみてください。
なお、2月22日は横浜の講演会で、こうした神道と仏教、はてはユダヤ教までの関連性を五行の視点からお話したいと思います。
キーワードは聖徳太子です!

http://www.daruman.info/event/2013/yokohama.html


堀内 信隆

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