離婚
おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。
仲良しの離婚カウンセラー岡野あつこ女史と。
仙台で幾度か仕事をご一緒させていただいている。
毎度、そんな時は、二人で女子会 を決行、そう温泉付きで一泊。
往路の東北新幹線の中。
あつこ女史は、こじれた離婚問題に直面しているクライアントさんとのメールのやり取り。
温泉の宿に着くと、テレビ局から急遽出演要請。
タレントさんの不倫報道を受けてワイドショーに生出演の依頼。
さすがに生出演は無理となると、電話でコメントすることになり、夕食後のくつろぎ時間もその対応となる。
その後も、深夜まで、電話で重要案件のやりとり。
離婚カウンセラー岡野あつこは超多忙でございます。
そして、翌朝。
あつこ女史がコメントを寄せた朝の情報番組を一緒に視聴、やましたは、あつこ女史から、さらに深い解説を直接伺うという貴重な機会を賜る。
そうなんです、あつこ女史の傍にずっとおりました、私、離婚について学習すること多大にて、つくづくと思いましたね。
離婚問題に直面した時、この岡野あつこ女史を味方につけるかどうかが勝負の分かれ目となると。
あつこ女史、曰く。
離婚とは…
感情と勘定
好き
嫌い
損
得
この組み合わせ。
妻側、夫側の感情と勘定が絡み合って離婚問題を複雑にする。
好きだけど、この結婚は損。
嫌いだけど、この結婚は得。
嫌いだけど、この離婚は損。
好きだけど、この離婚は得。
自分でも御し難い、好き、嫌いの感情に、
離婚後の生活やポジションに損得勘定が加わって問題を複雑困難にすると。
なるほどね。
つまり、夫と妻、双方が、もうお互いを好きではなくなり、これ以上の結婚生活の継続は無理と考え、社会的にも、この結婚は「損」、離婚は「得」だとみなしたならば、離婚はスムーズ。
けれど、こんなケースは稀、無いに等しい。
大抵は、どちらか一方が嫌いとなっても、相手側に、「好き」という感情が残っているか、あるいは、嫌いでも、離婚は損と考えている場合が殆どだから。
確かに、片づけ問題に悩みを深めている私のクライアントさんも、その多くが片づかない夫婦の問題を抱えている。そう、ほとんどと言っていいくらい。
そして、彼女たちは、こう嘆く。
夫のことを、好きなのか、嫌いなのかもわからない。
離婚したいと思っているけれど経済的に不安。
そうでしょうとも。
つまり、彼女たちが陥っている状況は、
自分で自分の気持ちがよくわからない…
この結婚は決して「得」な結婚では無いけれど、
離婚で被るだろう「損」のことを思えば、マシかも…
と言った具合。
そう、よくわからないままに、マシかなという選択を漫然と繰り返す。
これが、家の中に留め置かれているモノにも、家の中の夫婦の関係にも現れているのですね。
それにしても、有意義な離婚問題解説&温泉付き女子会でございました。
あつこ女史、次回も愉しみにて!
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