STTメソッド創始者
晄 尚徳(ひかりひさのり)です。

学校生活が辛くなる
体幹が弱い子の特徴に、
「姿勢が悪くなる」
「集中力が低下してじっとしていられない」
「まっすぐ走れない」
の3つを挙げましたが、
どれも学校生活での
困り事に直結するものです。
学校では椅子に座って
授業を受ける時間がとても長いので、
姿勢保持の難しさや
集中できないことによる
困り事や辛さは多くなります。
また、まっすぐ走れないことで
体育の授業や運動会などで、
悲しい思いをすることもあります。
友達との遊びで
鬼ごっこやサッカーなど
をして遊ぶときにも、
運動面の苦手が影響し
楽しく遊べないことがあります。
こうしたことが毎日続くと
学校へ行くことが辛くなってしまい、
不登校につながってしまう
ケースも考えられます。
姿勢の悪さは学力低下に直結
学校の授業は、小学校なら45分です。
45分間椅子に座ったままで
姿勢を保ち続け、
なおかつ先生の話に耳を傾けて
授業に集中しなければいけません。
体幹が弱い子にとっては、
座り姿勢を保つことだけで精一杯なことです。
その状態でさらに先生の話を聞き、
ノートを取ることは難しく、
座っているのが辛くて
席を立って歩きまわって
しまうこともあります。
そうなると、授業への参加が
難しくなります。
授業中に集中して話を聞くことや
活動への参加ができないと、
知的な遅れはないのに
勉強についていけず、
学力低下に陥ってしまう
こともあります。
次回
なぜ発達障害では姿勢が崩れて、
体幹が弱いのか?
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では「原始反射の残存」について
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