STTメソッド創始者

晄 尚徳(ひかりひさのり)です。

 

 

 

体幹が弱い子どもに

 

見られる3つの特徴

 

体幹が弱い子どもに見られるのは、

主に以下のような特徴です。

  1. 姿勢が悪くなる
  2. 集中力が低下してじっとしていられない
  3. まっすぐ走れない

体幹の弱さからくる特徴では、

姿勢が悪くなることが

一番想像しやすいかもしれませんが、

ほかにも集中力や運動面などで

困り事が出てきます。

 

このような特徴は

家庭でも見られるものですが、

学校のような集団生活の場のほうが

よりはっきりと見えてきます。

具体的にどんな様子なのか、

詳しく見ていきましょう。

①姿勢が悪くなる

体幹が弱いと、

体が支えられないので

姿勢保持が困難です。

 

そのため、座り姿勢では

  • まっすぐ座れない
  • 背もたれにもたれて足を前に投げ出す
  • 猫背で頬づえをつく
  • 机に突っ伏してしまう
  • 椅子の上に足を乗せて膝を立てる

などの行動が見られます。

立ち姿勢でも

「まっすぐ立てない」

「ふらふらしている」

ことが多く、安定しません。

 

その見た目から、

・やる気がない

・態度が悪い

と誤解されてしまうことがありますが、

決してそうではありません。

 

体幹が弱いために

自分の体重を支えられないので、

どうにか座っているために

このような状態になってしまいます。

 

②集中力が低下してじっとしていられない

姿勢保持が困難なので、

長時間座っているなど同じ姿勢で

いることはとても辛いことです。

 

そのため、椅子に座っている時も

足をぶらぶらさせたり

何度も立ち歩いてしまい、

時には寝転んでしまうこともあります。

 

この状態では、授業を受けたくても

集中することが難しくなってしまいます。

また、じっとしていられないことで

ADHD特性の多動と

間違われることもあります。

 

③まっすぐ走れない

体の軸が安定しないので、

まっすぐに走ることが困難です。

 

走ろうとしても体がぐにゃぐにゃして、

うまくバランスが取れず、

ドタバタ走ったりふらふらしてしまうので、

かけっこでも速く走ることができません。

中には、運動能力をうまくコントロールできず、

転びやすい子どももいます。

 

これらは

「原始反射の残存」が

影響していることが多々あります。

 

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詳しくお伝えしています。

 

次回、

体幹が弱いことで子どもに与える影響

について。

 

 

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