こんにちは、STTメソッド創始者
晄 尚徳(ひかり ひさのり)です。

最近では体幹という言葉が
一般的に使われるようになり、
体幹トレーニングの重要性も
広く浸透してきています。
そもそも体幹とは、字のとおり
「体の幹になる胴体部分」
のことを指します。
なぜ体幹を鍛えることが
重要かというと、
腕や脚だけを
強く鍛えたとしても、
それを支える胴体部分が
ふらふらしていては
体が安定しないからです。
体幹を鍛えることは、
日常生活の歩行や姿勢の改善、
疲れにくい体づくりができる
など大いにメリットがあります。
子ども達にとっても
強い体幹を作ることが重要ですが、
原始反射の残存が原因で
生まれつき体幹が弱く、
日常生活の中で
さまざまな困り事を抱えている
子ども達には、
とくに良い効果をもたらします。
今回はASDやADHDで発達障害で
体幹が弱いことで起こる困り事と、
その改善方法を解説していきます。
発達障害で
体幹が弱い子どもの困り事
ASD・ADHDなど
発達障害を持つ子ども達の中には、
原始反射の残存や
発達の特性によって
生まれつき体幹が弱い子が多くいます。
体幹が弱いと体が安定しないので、
スムーズにできないことが多くなります。
例えば、
- 食事に時間がかかる
- 勉強したくても長時間座ることが難しい
- 字を書くことがうまくできない
- 友達と同じように遊べない、すぐに疲れてしまう
- 身体がぐにゃぐにゃ
- フラフラとしてうまく体操・運動が
発達障害を持つ子ども達は、
障害特性による直接的な困り事のほかにも、
周囲の人が想像もできないような
目に見えないところで、
多くの生き辛さや
ストレスに悩まされている
ことがあります。
できる・できないなどの
表面的な行動だけで判断せず、
できていても無理をしていないか、
できない場合はその理由や背景をしっかりと
見極めて支援をすることが大切です。
次回は
体幹が弱い子どもに
見られる3つの特徴
について
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では「原始反射の残存」について
詳しくお伝えしています。
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