こんにちは、呑気坐店主ぴっかりです。

今日は治療所はお休みでしたが、朝から雑用があったので治療所で用事をしていると、一本の電話がありました。

「すいません、今日は治療されてますか?」

「はい、どうされました?」

「今朝、起きたら首が痛くてたまらないんですが。」

「わかりました、すぐに来てください。」

来院されたのは40代の男性で、主訴は「寝た状態から起き上がる時に首に激痛が走る」とのことでした。

検査をしていくと、やはり「顎関節」に問題がありましたので「顎関節」の調整をしました。

そして、ベッドに寝てもらって起き上がる時の痛さをチェックすると、痛みはほとんど消えて、楽に起き上がることが出来ました。

「顎関節症」になる原因はいろいろありますが、就寝中の「歯ぎしり」や日中の「くいしばり」、無意識にしていることだから気が付かないうちに「顎関節症」になってるんですね。

「歯ぎしり」は我慢する人がなる傾向があります。

「泣きたいのに泣けない」
「怒りたいのに怒れない」
「怖れを感じてはいけない」

その日中のストレスが寝ている間に「歯ぎしり」と言う形でエネルギーが放出されるのです。

以前、こんな方が居られました。

20代の保母さんで、園長先生と意見が合わずに、でも我慢するしかなくて、ある日の朝、起きたら「前歯」が欠けてたそうです。

今、試しに歯ぎしりをしてみてください。絶対、「ギシギシ」なんて音が出るような「歯ぎしり」なんて出来ませんよね。

僕はと言うと、「歯ぎしり」はしませんが、歯医者さんで「寝ている間に強烈に歯を食いしばっている」と言われました。

それからは、日中の「食いしばり」に意識を向けました。寝ている間は無意識なのでどうしようもありません。

「上の歯」と「下の歯」がぶつかっていないか?

びっくりしました。意識するたびにぶつかっていました。

これを続けていくと、今では「上の歯」と「下の歯」がぶつかってることはほとんでありません。口は閉じていても口の中は開いている状態です。

あと、大事なことは「感情解放」です。

今、自分がどんな感情を感じているか?
そして、その感情を感じることに許可を出せてるか?

我慢をする、ということはその感情を感じることに許可が出せていないんです。

最近は「顎関節症」の方が増えていると聞きますが、ほんとにそうだと思います。

僕も、「顎関節症」で苦しんだ時期があったのでその辛さはよくわかります。

「顎関節症」でお困りのあなた、お気軽にご相談ください。






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