幸せだなぁ~僕は君といる時がいちばん幸せなんだ
死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ?
二人を~ 夕闇が~包むこの窓辺に~♪
若大将の大ヒット曲「君といつまでも」
別に突っこむことはないんですが、敢えて突っ込ませてもらうとですね、
「僕は君といる時がいちばん幸せなんだ」
と言うことは、
「僕は君がいない時はすごく不幸なんだ」
と言うことになりますね。
何が言いたいかと言いますと、「こんな時が幸せ」と幸せに条件がついてきてるんです。
「彼氏ができました!」
「昇進しました!」
「ダイエットに成功しちゃった!」
それは良かったですね!
でも、これが逆になると
「彼氏に振られました」
「会社が倒産しました」
「リバウンドしちゃいました」
となると落ち込み、不幸を感じますよね。
人間業界は二元世界です。これを見事に表しているのが「陰陽対局図」です。
「万物は相対して同時に存在する」
上と下 右と左 男と女 表と裏 勝ちと負け
一枚の紙を「こっちが表」と決めた瞬間に「裏」が出来上がります。
それと同じで「これが幸せだ!」と決めた瞬間にその逆が「不幸」になります。
条件付けの「幸せ」は本当の「幸せ」ではないんです。
「あれが手に入ったら」
「この悩みが解決したら」
「この状況が変われば」
「幸せになれるのに!」
幸せって「なる」もんじゃないんです。
「なる」と言うことは、「今そうじゃない」と宣言してるようなもんです。
「いつか」「どこかに」幸せがあるはずだ!と探せば探すほど本当の幸せから遠ざかっていきます。
本当の幸せは「幸」「不幸」を超えたところにあるんです。
本当の幸せは
「なる」のではなく「在る」
「いつか」ではなく「いま」
「どこかに」ではなく「ここ」にあります。
もう幸せ探しはやめましょう。
探すのをやめたとき~見つかることもよくある話で♪
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