30代女性  H・Cさん

 

 私の主訴は、首から背中にかけてのこわばりでした。


セッション中は、体が楽になり、こわばりが取れて、痛みも無くなった。不思議だった。

感情は、筋肉が記憶しているというのには、驚いた。そうなんだー。

私は、幼少期(保育園)のころから、体が硬かったのだが、恐怖心などの緊張が筋肉に現れていたのかもというお話になるほどなぁと思った。

皆が良く「無邪気だった子どもの頃の自分」と言う話をするときに、私にはその「無邪気な自分」というのが全く思い出されずに、いつも泣いているか、心配しているか、怯えているかの子ども時代しか思い浮かばない。


セッションを受けながら、5歳の私として、悲しさや怒りを感じたのだけれど、今の自分とあまり差が無いと言うか、5歳の私もいろいろと考え、気を揉み、相手の立場とか顔色を見ていたなぁと思った。


その頃のパターンを今もくり返している。

家の調整役として、母の支えとして、母を寂しがらせないという役割を私は手放せないでいる。


■外傷である右股関節の痛みは、体の矯正のワークで治った→ しかし、体の癖があるので、元に戻るだろうから、自分で継続するように言われた。

■首背中腰にかけて、昔からパンパンに張っていることをぴっかりさんに伝え、幼少期の感情を筋肉が記憶しているのではと言われ、幼少期の悲しみ、怒りを解放するワークをしてもらった。


  ・悲しみは、左肩に感じた。
・怒りをハート、みぞおち、右股関節に感じた。


  それぞれ、当時の思いをぴっかりさんの誘導で、ロケットで飛ばした。
すべて私が感じていたことで驚いた。
ロケットで飛ばしたら、背中が緩んでいた。首の左付け根が痛いため、あまり後ろに首を倒せなかったのだが、可動域が広がって痛みも減っていた。
セッションを受けて、私は今まで思考で観念を落とそうとしていたことに改めて気付いた。


ぴっかりさんが、頭で感情を掘り起こそうとする私に、「考えるのでは無くて…」と軌道修正していただいたので、「そうか、私は考えていた」とその都度気付くことが出来た。


自分一人ではなかなか気付けなかった親への思いや、子どもの頃に感じていた気持ちなどを掘り起こしてもらい、子どもの私が喜んでいる感じがした。(やっと気づいてくれたか!みたいな)

   

(1回のセッションでの感想です)