最近急に仕事が落ち着いてきて
時間に余裕が出てきたので
こんなことって滅多にないのに
なんでだろうって考えてたら
ぢんさんと出会う前の
めちゃめちゃしんどかった頃を
思い出した。
それでも
少しずつ自分の「たい」を
大切にしてきた結果
気づいたら、いろいろなことに
心地よく過ごしている自分がいて
あんなに辛かったのに
えらいもんで今まで忘れてたよ。
・・・
僕が今の職場に異動してきたのは約3年前
当時、いろいろなことが僕の身に
降りかかった
①上司の方針もあいまいなまま
新規事業を任され
新規でない担当の仕事は引き継ぎもろくになく
あらゆる仕事を手探りでするしかなかった
必然、要領を得ない仕事ぶりになって
あちこちからびっくりするぐらい怒られた
他部署の課長が乗り込んできて
怒鳴ることもあった
血の気が引くとはこういうことかと
実感するぐらい怒られたのは初めてだった
今まで怒られないように迷惑かけないように
生きてきたのに
むしろ仕事ができると思われていて
また、それが出来ていた(と思っていた)
だけに辛かった。
②上司は他部署の人に優しく
他部署の人が困っていたら
よくわからないまま仕事を取ってくる。
わからないままやらさられて
怒られるのは課内の人間だから
文句を言うと
「誰かがやらないと仕方ないやん」
とめちゃめちゃ正論で返してくる。
当時は
「なんでわかってくれないんや!(怒)」
やったけど
今思うと他部署の人は大切にされて
同じ課の僕は大切にされないっていう
寂しさがあった
③他部署と協力してやる仕事があって
うちの担当者の仕事の進み具合が芳しくなくて
要領を得ないまま手伝わされた結果
仕事が上手くいかなくて
言いやすかったんだろうけど
怒られたのはなぜか僕だけで
それ以来そいつは僕のことを監視していて
ことあるごとに僕を呼び出しては
「私語は5分以内やろ」
「しゃべっている後輩をおまえが注意しろ」
「おまえは8時間中6時間はしゃべってるな」
迷言が多いので覚えてしまってる(*_*)
さらに
「オレのブラックリストに載ったら
消えることはない」
とSNSに書かれる始末(*_*)
当時の僕は、この理不尽さに
参ってしまった
④さらに業務監視課に
僕のいる課が仕事をしていないと
誰かにタレコミをされ
そこから
タレコミがあったからおまえら呼び出したんや
おまえら仕事してないな
恥ずかしいな
こんなんおまえらだけやで
と散々言われ
こちらの事情を書いた資料を作るも
言い訳は必要ないと読まれることもなく
こんな理不尽なことってあるん?
・・・・
理不尽はいけない
暴力的なのはいけない
人の話は聴かなくてはいけない
人の悪口は言ってはいけない
人にエラそうに言ってはいけない
人に迷惑かけてはいけない
他人に嫌われてはいけない
自分のことばかり考えてはいけない
…
さまざま「べき」にとらわれていた
(今もあるけど昔ほどではない(≧∇≦))
当時の僕にとっては
あんなに
怒られて
できなくて
悔しくて
理不尽で
怒りに満ちて
寂しかった
1年はなかったな…
当時のしんどさはほぼほぼ
忘れてしまえるぐらいになったけど
(←飲み会のネタにちょうどいい)
③と④に絡んだ職員は
死ぬほど憎んだ
今でもセミナーとかのワークで
自分の中にうまく入らないし
でも
この人たちや
いろんな理不尽がなかったら
何とかしようと思うこともなかったわけで
それは結局
ぢんさんに出会うこともなくなり
初級や上級やマスターのみんなに
出会うこともなかった
職場でも優しい先輩や後輩に
恵まれることもなかっただろう
自分軸と他人軸という言葉も
知らなかっただろう
損してもいい、なんて思わなかっただろう
・
・
・
今、最悪なことが起きていても
それが最悪なことかどうかなんて
そのときはわからないもので
ここまで追い込まれないと
下手に心理学をかじっている僕が
イロモノっぽい(←ごめんなさい。当時の話です。)
ぢんさんの本に手を出すこともなかっただろうし
それはまるで
今の現実にようやくたどり着くために
そういう出来事があったような気さえ
してくる
ちょっと解釈が違うかもしれないけど
さとうみつろうさんのブログの中の
で
「世界は、「あなた」の遠くに夢を置きます。
…略…
どうしても、「あなた」に来てほしい場所があって、
でも、その場所に来るまでにも、色んな場所にも寄って欲しくて。」
当時の僕は
このままの精神状態では
仕事が続けられない
今乗り切ったとしても
同じような状況が何回も
やってくるだろう
とてもじゃないけど
やっていけない
と思い最悪の状況を何とかしようと
色んな試みをし
いろんな場所に寄った
その中で続けてきたのは
可能な限り、
小さな「たい」(したくない、も含めて)から
大切にしてきたこと
結果、
なんか知らんけど
いつの間にか
そこそこ居心地のいい場所に
たどり着いているって感じかなぁ。