「暑いですね」以外の挨拶を最近していないかも...北国うまれでさほど汗をかかないわたしでも汗ダラダラの夏。
あなたはいかがおすごしですか?
今日は
「とまらない汗」
についてお話しします。
汗は体温調節に必要なもの。
本来「血液」のなかの血漿という成分からできています。カラダに熱がこもると汗腺の働きで血漿から汗をつくりだし、体のそとに汗をだし気化熱で体温をさまします。
(打ち水の原理)
この季節、もう汗腺はフル回転で活動して体温調節に励んでいます。ではたくさん汗をかくのはよいことなのでしょうか?
答えはNO。
必要以上に汗をかいてしまう...そこにはこんな原因が隠れているのかもしれません。
汗が無駄にたくさんでて日常生活に支障がでる多汗症。糖尿病や甲状腺機能亢進、肥満の方に多くみられる症状です。
多汗症ほどではないけれど、
全身に汗がふきだす
汗がとまらない
東洋医学でタイプでわけるとだいたい5つにわけられます。

①カラダの熱と水分のバランスが崩れたタイプ
人のカラダは熱と水分のバランスがとれいますが、そのバランスが崩れるカラダカラダにこもり汗が出てきます。上半身のほてりやのぼせたりがちな人は、このタイプが多いです。
② 気が不足したために汗が出るタイプ
気は体に必要なものが外にでることを防ぎます。その気が不足すると、カラダの中にあるべき水分が漏れ出る=必要以上の汗となります。
気が足りないために元気がなく疲れやすい方が多いです。
③カラダに余分な水分が溜まっているタイプ
ぽちゃっとした印象の、いわゆる水太りタイプに多く見られます。暑い季節にちょっと動いただけでもだらだらと汗が出て止まらなくなったりします。
④カラダの水分が熱を帯びやすいタイプ
汗もかくけど脂性。肌が荒れやすくてのぼせやすい感じです。汗で下着に色がつきやすく、また汗のにおいもでやすいタイプです。
⑤緊張やストレス
精神的な緊張や興奮でも汗をかきます。まさに「手に汗握る試合」という表現もあるくらい一般的なこと。
とはいえ、過剰な緊張やストレスを感じやすい人の場合、手のひらや足の裏に一瞬でたくさんの汗をかきます。カラダ全体というよりは手のひらと足の裏が一般的。わきの下や顔、頭にも汗をかくという人もいます。
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汗対策もその方によってとるツボや食も変ってきます。
5つのタイプの中でもダントツで多い「カラダに余分な水分んがたまっているタイプ」についての対処法を次回とりあげたいと思います。
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