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そんなこんなで
また40万円のお金を貸してしまった私…
しばらくすると
彼のお母さんから電話がかかってきた
聞こえる?
今息子が暴れているの
え?え?
いきなりの電話で
何?何なの急に!![]()
よくよく耳を澄ますと
てめぇ、どこに電話してんだよ!ふざけんな!!
確かに彼の声だ
そして揉み合っている様子があった後
電話が切れた
おそらく
彼が実家で母親にキレたんだろう
何にキレたかわからないけど
その様子を私に電話してくるって
一体私はどうすればよかったのだろう
しばらくして再びお母さんから電話
話せば闇金に手を出したことがバレた様子だった
私は既にそのことを知っていたので
あぁ…
と言うと
知ってたの?
そう…ですね…
まさかお金貸してないよね?
…
貸したの?
はぃ…貸しました…
どうしてよぉぉぉ…
私は何も言えなかった
私だって貸したくなかった
だけどあなたの息子が脅してきたんですよ!
なんて言えるわけもなく
弱い自分への負い目もあり…
罪悪感の中で
ただ泣くお母さんが落ち着くのを黙って待つしか出来なかった
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