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春日部で、リンパ・ボディケアと
気持ちを整理する対話セッションをしています。
セラピストかおりです。
先日、東京・新富町にある
新富稲荷神社へ行ってきました。
大きな神社ではありません。
むしろ、オフィス街の中に
ひっそり佇む
とても小さなお稲荷さんです。
でも、こういう場所って、
私はけっこう好きです。
有名だから行く、というより、
なぜか気になって立ち寄る場所。
そこだけ少し空気が違うように感じる場所。
新富稲荷神社は、
かつてこのあたりにあった歌舞伎の劇場
「新富座」とゆかりがある神社といわれています。
境内には、坂東三津五郎さんの名前が残る手水舎もあり、
芸事や舞台、表現の世界とつながりの深い場所だったことがうかがえます。
商売繁盛や金運のイメージがあるけれど、
私がここで感じたのは、
ただ「お金が入りますように」という感じではなく、
人が集まる場所。
表現する場所。
誰かの心を動かす場所。
その裏側にある努力や思いを見守ってきた場所。
そんな印象でした。
舞台に立つ人も、
商いをする人も、
何かを発信する人も、
表に出る前には、
人には見せない迷いや緊張があると思います。
表に出ている姿だけが、
その人の全部じゃない。
その裏には、
怖さも、迷いも、うまく言えない思いもある。
新富稲荷神社は、
そういう人間くさい部分も含めて
静かに見守ってきた場所なのかもしれない。
派手に背中を押すというより、
小さな火を消さないように守ってくれる感じ。
そして、印象的だったのは、
境内がとてもきれいに掃き清められていたこと。
小さな神社だけれど、
大切に守られている場所なんだなと感じました。
思わず、背すじが伸びるような空気でした![]()
ときどき、声でも話しています♪





