こんにちは。
整う暮らしと防災をつなぎ、家族を守るアドバイザー、やまぐち まりです

 

 

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認知症の母のクローゼットはスカスカがちょうどイイー服選びと衣替えの5つのコツ

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こんにちは。
暮らしと備えのアドバイザー/暮らし整え人 やまぐち まり です😊

 

「50代になって、親のクローゼット管理が急に現実味を帯びてきた…」
そんな声をいただくたびに感じるのは、“モノを減らすこと=介護の負担を減らすこと”だという事実。

 

今回は、認知症が進行中の実母(80代)のクローゼット改革を通じて見えた
「ゆるく・軽く・汚れにくい」「スカスカでちょうどイイ」理由と実践ステップをシェアします。


本記事は、認知症の方の収納について考える:クローゼット編続編、記録用として書いておきたいと思い投稿しております。

 



 

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⏳この1年で変わったこと — 母は要介護2に
 

昨年クローゼットの記事を投稿してから一年。母の認知症はゆっくりと進行し、いまは要介護2の診断を受けています。


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🍚「お米を炊く」を卒業した理由
 

かつては何とか自分で炊飯できていた母ですが、
 

  • 水加減が分からない

  • シールで色分けしていた炊飯器のボタンが押せない



そんな状態になり、思い切って炊飯そのものを手放してもらうことにしました。

ちょうど 食べ切れずに余らせていたお米米不足・価格高騰 の問題も重なっていたため、結果的にベストなタイミングだったと感じています。


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👵🏻 介護度が同じでも“できること”は人それぞれ

 

要介護2でも

  • 得意・不得意

  • 服へのこだわり

    は十人十色。

この記事では、私(やまぐち)が実母と向き合う中で見えてきた「認知症の方のクローゼット収納術」をシェアしていきます。どうぞお付き合いください。


 

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💡認知症が進むとクローゼットはこう変わる
 

以前の状態からのつの変化
 

  1. 服の量が激減
    迷わず手に取れる“いつもの服”しか着なくなる。
     

  2. 季節感が薄れる
    夏でもモコモコ、年がら年中「寒い」で体感温度の感覚が曖昧に。
     

  3. 見た目より“感覚優先”に
    チクチク・重たい・締め付けが強い服は拒否反応👋
     

  4. ボトムスの色は濃い目に偏るように
    粗相などの汚れが目立つ色は着たくない
     

  5. 被りもののエプロンやキャミソール系興味なし
    脱着しやすいものしか好んで手に取らない
     

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👚服選び5つのポイント
 

服選びの5つのポイント

 

     
   
 

ウェスト周りもゆったりゴムものが◎
少しずつ衣類も買い替えを進めています。

 

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🛠️わたしが実践した5ステップ

 
  1. 衣替え日に母の“動行チェック”
    「着た/着ない」ではなく「気持ちいい?」「重くない?」感覚で質問
     

  2. “触れもしない服”はそっと間引き→別箱保管
    3か月~6か月の保管期間の間も思い出さなければ、
    娘が、感謝して手放す🙏

    (9割型、完全に存在や自分のももだという感覚を忘れている
     くらい興味関心薄いが稀に、置いておくや盗られたと言い出す
     ものもあるので、入浴中に家から運び出すようにしている。)
     

  3. ハンガーに1列に掛けられる量(7割収納)=上限
    10割収納や2段並ハンガーパイプ列利用は
    見えづらく“存在を忘れる”元凶。余裕をもって掛かる分だけ持つ。
     

  4. 想い出深い服は1〜2着厳選し“メモリーコーナー”へ
    あえて見える位置に飾ると、お互い笑顔になることも
     

  5. 余ったハンガーは即処分
    収納の“空白”こそ管理ラクへの近道。
     

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📝ビフォーアフターの効果
 

  • 季節外れコーデが ほぼゼロ

  • 介助する私のストレスも 半減

  • 今、必要な服がわかるように
     

 

多種なデザインが豊富であると見えなかった母の着替えや服選びの傾向。
絞り込んだクローゼットにすることで観察の精度を上げることができました。



認知症母のクローゼット収納




それまでは、こんなにあるんやからどれか好きなん着てもらったらいいだろう。
とアバウトに考えていた母のファッション。ファッション好きだった母だけにこだわるポイントはあるものの、段々とたくさんある中から選ぶのが困難(決断疲れ)になってきていました。


 

兄やディケアの方と情報シェア連携し、介護する側も管理しやすくなったクローゼットみながら「今は薄手の前開きのカーディガンが必要なのではないか?」など本人では言葉にできない要望なども推測できるようになりました。

 

「スカスカだけど選びやすい」クローゼットは、母の服選びの自信✨をフォローしつつ自立を長く保つサポートにもつながっていると確信しています。



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🌱まとめ
 

  • 認知症の進行=モノを減らす好機。迷わせない量がベスト。

  • ゆったり・軽い・汚れ目立たず・ノンアイロンが鉄板キーワード。

  • “家族がラク”は“本人の安心”。クローゼット整理は介護予防の一環。

     

次の衣替えシーズン、ぜひ“スカスカぐらいでちょうどイイ”を合言葉に
お母さま(お父さま)のクローゼットを見直してみませんか?
 

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