もう、不当に扱われたくない!と思ったら | 自己表現を生きる

自己表現を生きる

人生黒字化の人体実験に取り組んでいます。


こんにちは、香澄です。



過去の自分に

教わることがありました。




2012年3月15日の記事。


なかなかに、熱いです(^^)



***


自分としては

一生懸命にやっているつもりなのに、

認めてもらえなかったり、

それどころか

邪険にされたり、低く見られたり。

どうも軽くあしらわれてる気がする。



そんな悩みを持つ方はいませんか?



私も、

だいぶ過去ですが、


頑張れば頑張るほど

私のことを非難して叩いてくる人がいたり、

相手が快適に仕事をできるように、

と気を配っているのに、

その人からは冷たい扱いを受けたり。

というような

キツ~い時期がありました。



そんなとき、

皆さんだったら、どんな対応をしたり

どんな工夫で乗り切っていきますか?



人間関係を良くしようと思ったら、

「相手に思いやりをもって」とか

「相手のために何ができるかを考えよう」とか

聞いたことないでしょうか?



いろんな方から

そんな風に教わってきたので、

あれこれ気を遣い、伝え方に工夫をし、

お互い心地よい関係になろうと

一人一人に提案したり、実践してみたのですが、

…なんだかそのときは、悪くなる一方でした。


その当時の仕事は、

チームが円滑に回らないと

全部自分に降り掛かってくる状態だったので

かなり真剣に悩みました。


やっている仕事の量が多いし、

気を配って精一杯やっている割に

どうしてこんな扱いをされるんだろう…。


せめて、普通に穏やかに仕事できたらいいなぁ、って。


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今になって思えば、

1つには、私の心の底に、「相手をコントロールしよう」

という気持ちがあったことが1つの原因です。


「私も変わるから、全体を改善しよう」

と言っても、変わりたくない人もいる。

その人を変えようとしていたんですね。


これに気づいたときには、大反省でした。




でも、

もう1つの原因は、私も予想のつかないものでした。


それは、

「誰よりも私自身が、私を不当に扱っていた」

ということ。


自分の自分に対する扱いが、

そっくりそのまま、周りからもきていたんですね。



***


人間関係をよくしようとして、

周りにいい気遣いをしよう、

というアプローチは

よく本や研修などでも聞くことだと思います。


自分から挨拶しようとか、

笑顔で快く返事しようとか。

感じの良い頼み方をしようとか。

というのは

相手に対してどう働きかけるか、

という考え方のアプローチです。


でも、

「自分の自分に対する扱い」が、

なぜ「周りの自分に対する扱い」

にまで反映するのか?


周りに気を遣ったり、会話をたくさん交わしたり、

人の依頼を受けたり。


頑張れば頑張るほど、

目の敵にされたり、冷たくあしらわれたりと

なんだか納得のいかない扱いをされる…。

という状況だった過去の私。





本当の解決法は、

相手にアプローチすることではなく、

私自身が、本当に私のことを大切に扱う。

ということでした。


不思議なもので、

自分の内側にアプローチをするだけで、

自然と周囲の環境が変わっていった?

という出来事って

多々あるんですよね。


じゃあ、

私自身が、本当に私のことを大切に扱う。

ってどういうことでしょうか?




自分自身が子供だとイメージしてみてください。

周りの子に石をぶつけられてます(不当な扱い)。


そして、自分がそれを見てる大人の視点に立ってください。

その子供に、何といいますか?


「石をぶつける人達に、もっと気を遣って優しく接しなさい」

とは言わないと思います。




怒って、周りの子を止めに入るか、

「やだ!」って言え!と励ますか、

いずれにしても反発する態度をとりますよね。



自分を大切に扱う、

というのは

何と思われようと、

言うべきときには言う、

言いたいことを言う、

ってこと。


それには、

「もういい子でいなくていい」

と、自分で自分を認める必要があるのです。


私の事例に戻ると、

「いい子で頑張らないと私は認めてもらえない」

と思ってた。

自分の価値を、低く扱っていた。


だから、人が自分を低く扱っても

抵抗できなかったに過ぎないのです。

抵抗したら、いい子でない=自分に価値がなくなる

と、思うから。




大人なので、

ケンカを売る訳にいかないのであれば(笑)。


不当に扱われたら、

落ち着いた反応で「それは困る」ということを伝える。

その時、相手がどう反応しても

それはそれ。


相手が謝ってくれたかどうか

そんな反応の良し悪しによって

自分の価値は変わらない、

と分かっていたら

相手の反応も気にならないはずです。






どうしても、場によっては

年齢が上だとか、

社会的にキャリアが上だとか、

そういう相手には、

なかなか本音を言いづらい教育がされてる場合があるのも分かります。



でも、

そんな環境の都合よりも、

アナタの価値は低いのでしょうか?


周りはあくまで周りの都合で動いている。

それに合わせなきゃいけないこともありますが、

限度は自分にしか分からないですよね。



石を投げられた子供を

助けに入った頼もしい大人のように、

ときに不当な扱いを受けたと感じたときは、

自分で自分を、守りに行くことが大切です。



一度やってみる。

言いにくいことを言ってみる。

一度はその行動を起こしてみる。



そうやって

自分の価値を認められるようになると、

そのうち、

わざわざ自分の困っていることを伝えなくても、

石を投げられることが少なくなっていきます。


私も、

その後周りの人に、

むやみに脚を引っ張られることがほとんどなくなりました。




そして、

私自身が、本当に私のことを大切に扱う。

これは、

今回の記事のような悩みを解消するだけでなく、

その先にある、

「もっと幸せに充実した生き方をする」

という次のステップにも、とってもチカラになる考え方なのです。

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