みなさん、こんにちは。
6月15日から、
古代マヤ暦は「1 K'an(種)」の新しい13日間に入りました。
自分の中に眠る可能性の種に気づき、静かに育んでいく素晴らしいサイクルです。
実は、
今回の13日間のちょうど真ん中に、
1年で最も太陽の光が強まる
「夏至(6/21)」がすっぽりと収まっています。
この並びをじっくり読み解いていくうちに、
宇宙のあまりにも完璧な采配に、
私は思わず嬉しくなってしまいました。
夏至の日は「7 Ok(犬)」〜愛のエネルギーが満ちる日〜
13日間のちょうど真ん中(中心軸)にあたるのが、
数字の「7」。 このエネルギーが最高潮に達する日、
宇宙からの強烈な光(夏至)がピタリと重なります。
そして、その日のナワルは「Ok(犬)」。
Okは、無条件の愛や身近な絆を司る、
とってもピュアなナワルです。
つまり、1年の中で最も太陽の光が強まる夏至の日は、
「暦の上でも、Okが持つ『愛のエネルギー』が
優しく満ち溢れる日」になります。
宇宙からの光が、あなたの心の一番温かいところに
そっとスポットライトを当ててくれるような、
そんな素敵なタイミングです。
前日は「6 Muluk(水)」〜宇宙がくれる、自然な流れ〜
この時期になると、よく「夏至までに手放ししましょう!」とか
「大浄化に備えて断捨離しなきゃ!」と、
どこか宿題に追われるように頑張って疲れてしまう方がいます。
日本の神道でも、6月末には
半年間の穢れを水に流す「夏越の祓(なごしのはらえ)」がありますが、
マヤの暦では、その大祓に先駆けて、
夏至の直前(6/20)に「6 Muluk(水)」のエネルギーが巡ってきます。
まるで宇宙が、夏至のまばゆい光を浴びる前に、
私たちの心をサラサラと洗い流してくれる「
先取りの恵みの雨」を用意してくれているかのようです。
「手放さなきゃ!」と人間が無理に頑張らなくても、
宇宙のエネルギーは私たちに、
一番自然な流れでそうできるように、
いつも完璧にサポートしてくれています。
それは、自分で必死に
ゴミを探して捨てるような手放しじゃぁなくて。
流れるプールに身を委ねていたら、
握りしめていた手が自然と緩んで、
いらないものがサラサラと流れていった……
というような、とても優しくて自動的なプロセスなのです。
【2日間の過ごし方ガイド】するといいこと・注意点・小さな魔法
この特別な2日間を、より心地よく
カチッと暦の波に合わせるためのヒントです。
6月20日:6 Muluk(水)の日
夏至に向けて、心と身体を優しく潤し、
洗い流すプレ・デトックスの日です。
するといいこと: お気に入りの入浴剤を入れて
お風呂にゆっくり浸かったり、
美味しいお水をたくさん飲んだりして、
「水」を味方にしてください。
湧き上がってくる感情があれば、ジャッジせずに
「そう思ったんだね」とただ聴いてあげるだけで、
自然とサラサラ流れていきます。
注意点:
「無理に手放すものを探さなきゃ!」と力まないこと。
頭で考えなくても、
宇宙の流れに任せて自然体でいれば大丈夫です。
小さな魔法:
手元にあるコップを両手で優しく包み、
「私の心と身体を綺麗に満たしてくれて、ありがとう」と
お水に意識を向けてから、ゆっくり飲んでみてね。
6月21日:7 Ok(愛・夏至)の日
宇宙からの光が降り注ぎ、
あなたの身の回りに温かい愛が広がる日です。
するといいこと:
あなたが心から「愛するもの」「大切な人」「大好きなこと」
だけを考えて、徹底的に自分を満たしてあげてください。
身近な家族や友人に、
いつもよりちょっと優しい言葉をかけるのも
最高の過ごし方です。
注意点:
ニュースやSNSなどの「イライラする情報」や
「ネガティブな声」からは、
この日だけはそっと距離を置きましょう。
あなたのピュアな愛のエネルギーを守ってあげてください。
小さな魔法:
お部屋の中からでも、外の明るい空を見上げて、
胸に手を当てながら、
「私は、私が愛する温かい世界を生きていきます」と
心の中で宣言してみてください。
ソウル処方箋
無理に手放すことを考えなくても、
用意しなくても大丈夫。
前日に、宇宙の流れがちゃんとそうなっていくから。
私たちはただ、力を抜いて自然体でいればいい。
あなたが愛するものに意識を向けるだけで、
あなたの中の「種」は、夏至の光をたっぷり浴びて、
現実に向けて一気に力強く伸び始めますよ。
どうぞ、心地よい自然 of の波に満たされる、
素敵な夏至をお迎えくださいね。