TUBE40周年記念ハワイライブ
私は今回のハワイライブオフィシャルツアーに落選したことが理由で、生涯忘れられない出来事を2つ経験しました。
今日は2つ目の話です。
昨年末のオフィシャルツア一の落選から3か月経過した、今年3月の話です。
この日起きた出来事を時系列に書いてます。
ブログタイトルの内容は記事最後に書きました。
我々TUBEファン内
圧倒的多数のハワイ落選者の数は見聞きしていても、落選者たちの半年間のリアルはあまり伝わってはいない。
やはり皆、心のどこかで「落選した自分は情けない」と思っている。
だから言わないのです。
言えばさらに傷つくだけだからです。
なのでこの半年間、私は一番芯の部分は黙っていました。
でもハワイから帰ってきて、考えを変えました。
落選者側のリアルを残したい気持ちが勝ちました。
一次当選した人はTUBEに選ばれた人たち。
TUBEに守られて過ごした人たち。
しかしこの人たちだけが、TUBEハワイのすべてじゃない。
ここから先の記事では個人的すぎる私の感情を書いていますので、その点をお含みいただけますと幸いです。
では2つ目の話へ。
記事長いですのであしからず・・・です。

今年3月中旬、TUBEとANAがタイアップしたオフィシャルツアーの二次募集受付が開始。
(この日は同時にTUBEとJTBがタイアップしたオフィシャルツアーも発売されましたが、今回はANAの話を)
昨年末の一次募集では予想を大幅に上回る申し込みの結果、落選者が続出。
相当数の苦情がTUBEの事務所に来たのでしょう。事態を重く見た事務所さんは救済策として、二次募集を開始しました。
考慮してくれたことには感謝なのですが・・・
すでにこの時点で3か月経過。
私たちのメンタルは激しく疲弊していました。

二次募集は抽選ではなく先着順の購入。
これプレッシャー半端なかったです。
今回のハワイ、私はTU友さんと一緒にエントリーしました。
私たちは先着順の秒殺の激戦エントリー戦には慣れてはいるけど、今回はそのスキルは発揮しづらい条件でした。
販売開始時刻までは二次募集のウェブサイトはオープンされないため、事前の動線確認ができない。
一次募集は抽選期間があったので検討する時間はありましたが、二次募集は先着順なのでそれはできない。
いきなり見てその場で、一人あたり最低でも50万近い商品を即購入しないといけない、異常事態。
ちなみにTU友さんはANA会員
今回もTU友さんが申し込みの代表者でした。
でも一人でやるのはあまりにもプレッシャー。
なのでエントリーのためだけに、今回も新幹線に乗って関西まできてくれました(TU友さんは首都圏民で私は関西民ゆえ)
そして来たる当日、私たちは開始時刻に間に合うように、スタバへ移動。
この時私たちのテーブルの隣は、
同じくこの二次募集をエントリーしようとするお二人がいました。
同じこと考えてる!!
皆本気や( ゚Д゚)!!!
マジかこれは激戦になる・・・
そして開始時刻!
画面遷移が遅い。
やっと動いたと思ったら、無限ループの地獄。
色んなログイン情報入力を要求されるわ、選択項目が多すぎるわで、焦る。
そうなると一からやり直し。
そこでまた衝撃が走る・・・
え?こんなにプランあるの?
でも1プランあたりの募集人数、少なすぎる!
は?一次募集より圧倒的に条件悪すぎる。
だけど値段鬼高くないか?
1人分で最低でも50万以上。
いや60万?70万?100万?
なぜこんなに高いのだ?
(二次募集は苦肉の策であとで作り出したゆえ)
飛行機はANAビジネスクラスだけど、宿泊は2名で1つのベッド?持ち上げて落とすような不思議プラン・・・。
あとANAはすべて2名以上のエントリーのみ。
私たちはたまたま2名だったからよかったものの、1名の人はこの時点で無理だよ?
これ、殺生すぎんか?
(これ以上途中経過を書くと、過剰で過激な表現のオンパレードになるため詳細は割愛)
そしてようやくやっとプランをつかみ、カード決済画面へ。
ここまでで1時間経過。
決済まで完了し、ひとまず私たちのハワイ行きは決まりました。
一次募集の条件とはずいぶん違うけど、それでもTUBEオフィシャルツアーでハワイに行けるうれしさを初めて経験しました(その後手放して100%個人手配に変更になるのですが、この時点では)
ふと隣のテーブルのTUBERさんたちを見ると、まだ購入までたどりついていなくて苦戦中。
ここで出会ったのも何かのご縁!
私たち、ヘルプに入りました。
この方たちは先着順のチケット争奪戦には慣れていないように見受けられたので、そこは我々に任せとけ!!
袖すりあうも他生のご縁!!
画面遷移の途中でフリーズしていたので最初からログインをしてもらい、何度もアクセスを繰り返して、ようやくまだ残っていたプランをつかみました。
開始時刻から2時間経過
最後のクレジットカード決済画面へ
私たち全員、今か今かとゴールを待ちわびていましたが、悪夢が起きました。
「え?」
いくら決済クリックしても承認されない。
エラーメッセージは出るのですが、表現がマイルドすぎて意味がわからない。
カード番号あってるのに?
普段使っていて、支払も遅延してないとのことなのに。
この方が他に持っていたカードで決済してもらっても、結果は同じ。
何度もセッション切れしたので、その間に売り切れたのか?無効なページになっているからか?
いや、何回やり直ししてもできない・・・
何故だ・・?
どういうことだろう・・・?
「あ…」
私ははっと気づきました…
その方たちのカードの利用限度を超える支払いだったのが理由ではないかと。
今回のTUBE&ANAの二次募集は、すべて
一番安くても100万は超えます。
私たちは2名で150万近かった記憶があります。
私たちの決済が完了できたのは、TU友さんのカード利用限度金額枠に余裕あったから。
もし私が決済しても、同じくできたと思います。
だから私はわかっていませんでした。
不安そうなお顔で私を見ている2人に、私は精一杯言葉をえらびながら、カード利用限度枠を超える支払なのが理由だろうだと伝えました。
その時のお2人の絶望的な表情・・・私は忘れることができません。
2時間も不安な気持ちで一生懸命格闘していたのに、いくらがんばっても最初から無駄だったってことですから。
最近のカードは昔より審査が緩やかな分作りやすいけど、利用限度額は少ない。
100万以下のものが多いと思います。
お2人ともそうだったようです。
お2人の気持ちを思うと私は胸が痛い。事前にわかっていればこんな気持ちにはならなかったはず。
12月の落選で絶望的な思いをして、でも必死で気持ちを立て直してこの日を迎えたのに。
会社休んで朝から必死でエントリーしたのに。
2時間も必死でがんばったのに、最後の最後でダメだだった・・・
情けない!悔しい!
どこに怒りをぶつけてよいのか?
そんなやるせない気持ちだったと思います。
だから今、私たちは何ができるだろうか?
「TUBEにすがりつかなくても、ハワイに行けます!」

「今から駅前のJTBに行く時間ありますか?」
「今日のANAのTUBEのツアーより、満足度高いプランがあります」
「関西発着便もあるはずだから、移動費もおさえられます」
これは12月の一次抽選結果で落選したときに「自分のクジ運が悪いから、自分が悪いから落選したんだ」と私に謝るTU友さんに伝えたことばでもあります。
お二人とも当初ためらっていたようでしたが、やはりあきらめたくなかったのでしょうね。
その後すぐにJTBへ行って、その日のうちにお二人のハワイ行きは確定。
すばらしい行動力!
この日で自信ついたのでしょうね。
その後、一番不安を感じていたはずの英語でのライブチケット購入も楽々クリア!
それを聞いて私はとてもうれしく思いました。
あの日の私はアドバイスはできたけど、自分は無力だと思っていましたから・・・
この方たちは、ずっとあの日偶然出会った私たちのことをずっと覚えてくれていたようです。
ハワイで再会したとき、うれしかったなあ・・・
私たちを見て「泣きそう( ;∀;)」って言ってくださったことが、何よりもうれしかったです。

最後に…この話を。
その中でも12月の当選者たちの声・・・
わざわざサイトを見て
「たっか!私は無理( ゚Д゚)〜」
「こんなの選ぶ人って?スゴ」
さすがにこの時点では皆、かなりの数の落選者たちがわらにもすがる思いでこの日を迎えていたことはわかっていたはずです。
思うのは自由ですし、発信するのも自己責任。
当選落選は紙一重の運。
当選者さんたち、
そういうことです。
語学に自信がないので自力でチケットを取る自信がなく、だからここで高いお金出してこの二次募集を選んだ人たち、かなりいたと思います。
あとはとにかく早く決めて安心したい人も。
そしてあの日必死でがんばっても、最後の最後でそのプランをつかめなかった人たちがいたのに・・・
世の中は平等なんかじゃない。
我がTUBE界も同様。
開催前はこんな感じの格差だらけのTUBEハワイ。
TUBEメンバーがハワイ入りしてからは、この感情のしこりはいつのまにかなし崩しになったことが救いになりましたが・・・
私たちはTUBEが好きで出会った唯一無二の仲間。
本来ならば、この世界のだれよりも一番わかりあえる間柄だったはずなのに…
ハワイライブはめでたく終わりましたが、今もやるせない気持ちがまだ残っています。
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