
※去年11/23のお話(私のライブ感想は時差あり)。久しぶりにドカン!と記事投下します。
この日の私は1日で2つのライブへ。
一つ目は奈良のホテルでのジャズバーにて、シングライクトーキングの佐藤竹善さんの恒例Christmas Jazz Live
その後東京へ移動し、ビルボードライブ東京でTUBE春畑さん。
Fender社の記念イベントに、TUBEギタリスト春畑さんがゲスト出演したのです。
約600キロの距離。
経路わかる人から見たら、えマジか!な大移動。
今日はこの移動をするまでに感じた、私の心の葛藤や気持ちの変化を書きます。
私の自由な感想ですが、どこかの部分に共感してくださると嬉しい。長いですが、よろしければぜひごらんください。

元々この日は、奈良の竹善さんの公演だけを全2公演最後まで最後まで見る予定でした。
でも、その一ヶ月前に春畑さんのライブ決定。
我がTUBE界の春畑ビルボードレディ様たちと
半年以上ぶりかな?私も参入。
春畑さんを見たいのはまあそうだけど、それ以上に私は24時間厳戒体制の刑事さんばりのピリピリした緊張感ある張り込みが大好きみたい。
今回はL'Arc〜en〜CielのギタリストKENさんも出演なので、いつも以上に怒涛の争奪戦。
要は難攻不落♡にめちゃ心燃えるタイプか‥

いやまあそうではあっても、私はやっぱり竹善さんを見たい♡聴きたい♡
私の耳に
文字にすると変態か(笑)
透明感ある高音!
竹善さんの中音(表現合ってる?)は、普段のお話し声のトーンが歌声になっているのが特徴。
TUBE前田さんとはそこが違う。
私にはこれがめちゃ新鮮でね。
竹善さんの魅力は、艶やかでリッチな歌声。まるで歌姫さまの男性版♡のような方。
他のだれも真似できない歌声。
え、大丈夫?
でも私次第で
あとは運を信じてやるのみ。
心の中で対話を繰り返し、実行決定。
この日、2024年でもっともDramaticalな一日にすると決めました。
しかし声が良い男性って、ホンマ反則だよなw

しかし、ここで問題が。
東京行きの新幹線に間に合わすためには、奈良の竹善さんの公演はアンコールまでに出ていくことになる。
つまり最後までは居られない。
私、Chikuサマのライブ途中で席を立つ勇気、ある?
迷いました。
でも「私、何で他人の目を気にしているんだろう?」と思う自分もいました。
自分に問いかける日々。
出た答えは
とはいえども迷った(←まだ迷うかw)
これは竹善さんも春畑さんもそうですが、一日で複数回ある公演の場合、1st.より2nd.のほうが満足度高い。
だから竹善さんを1st.だけで去ることに、ためらいがありました。
「2nd.のほうがぶっちぎりで最高♡居たらよかったのに」という他人のツイートを後で見るのは、絶対に嫌です。
それならば、竹善さんの公演は最初から行くのをやめたい。
でも色々思い直して、竹善さんの1st.公演へ。
やはり声を聴きたかった。
お姿を見たかった。
その気持ちを大事にしました。

しかし
竹善さん、冒頭からトップギアの勢いでスタートしている。
いや、いつもの竹善さんの1st.と違うやん?
待って、1st.だけでこんなに満足できるって?そんなことってある?
え、まさか竹善さん‥
私がそんなこと思っていたって、知ってた?(←いやそれはないw)
だから私、また心が揺れ動き、
周囲にどう思われるかを気にしているのではなくて、公演内容が良かったから。
でも
私が東京に行かないと一緒に座るTU友さんは入場できない(ビルボードの規定でチケット購入者の私は必ず来場しないといけない)。
早く行かないと、電車に間に合わない!
でも出入口扉を開ける前に、やりたかったことがありました。
竹善さんに
ありがとう😊って、
思い切り手を振ってみたかった♡
人目を気にせず、思いっきり手を振ることができました。
観客席の照明は暗いので、ステージ上の
でも手を大きく振り続けることで、竹善さん、歌っている途中で私に気づいてくれました。
え、気づいてくれた!?
この瞬間からの私、
「ごめんね、東京行ってきます」と会釈し、自分の手で扉を開けて出て行きました。
扉を開けた瞬間、うれしさはさらに加速。
自分で決めたことを実行できるって幸せ!
何せ近道の通用口から急ぎ足で出て行くなんて、人生初めての経験ですから。
竹善さんの楽曲をBGMに、芸能人か映画女優になったような心地よい錯覚。
MAXハイテンションになっている私。
乗り込む前に
一緒に行動してくれたスタッフさんに
「ありがとー!」
「本当にありがとー!」
と言いながら、大きくバイバーイした私。
この時の私、きっととても楽しそうだったのでしょうね。
スタッフ様はつられたのか、
だれもが人生というドラマの主人公になれる、この曲。
私もそうでした。
みんなと一緒に乾杯はできなかったけど、それ以上の高揚感を経験しました。

この日のこの数分間の
でも私には特別な一日。
「周囲の顔色を見ず、自分というものを持って生きる」勇気。
その一歩を踏み出す経験。
この先の人生への自信になりました。
しかし人生は甘くない。
ここからが大変でした。
新幹線大遅延で
あわや運休?という冷や汗を経験します。
奈良に戻っても、竹善さんの2nd.には間に合わないし、東京にも到着できない。
ああ欲張ったかと新幹線の中で思いました。
でも開演2分前の19:58にビルボード東京の座席に到着。
嘘みたいなまばゆい六本木の夜景の中で、バイオリンのような艶のあるストラトの音色を聴きながら、私は心地よい夜への沼堕ちへ。
