小さな神さまと日常をともに
最近、アトリエに小さな
“龍神コーナー”をつくりました。
そこには、私が描いた
龍のガラス絵を飾っています。
この龍は、ガラスにグリザイユ
(ステンドグラス専用の顔料)で描き
さらにエマイユ
(彩色顔料)で色を重ねたもの。
合計で3回焼成しています。
手間も時間もかかるけれど
そのぶん命が吹き込まれるような
感覚があります。
実は今、私の人生の中で
「これから本格的に取り組みたい」
と思っているテーマがあります。
それはーー
龍・鳳凰・神仏・正倉院文様など
日本の美と祈りを感じるモチーフを
ステンドグラスで表現すること。
キトラ古墳の壁画などを
ガラスに描いたらどうなるか…
ワクワクします。
東西南北を守護する「四神」――
青龍・白虎・朱雀・玄武を
ステンドグラスで表現してみたい
これはずっと思い続けてきました。
アトリエの新しい龍神コーナーには
そんな未来への静かな決意も
込められています。
小さな神さまとともに暮らす日常。
それは、光と祈りが静かに流れる
とても小さな神聖な場所。
目にするたびに自分の
『意』を思い出す
意をのせる=祈りの場所です。
最後までお読み頂き











