京都で国宝に出会う
今日の記事は
書いてもいいものか…
迷っています!!!
あまりに貴重な国宝を
目の前で拝見して
鳥肌が立ちっぱなし。
場所は京都。
かなりマニアックな内容です。
以下のキーワードに
ご興味がある方のみ
読み進めて下さいませ。
#日本文化
#日本の歴史
#藤原道長
#藤原家
#御堂関白記
#ひかる君へ
京都・陽明文庫
京都市の右京区
仁和寺に隣接する
陽明文庫をご存知でしょうか?
近くには
あの太秦映画村もあります。
国宝、重要文化財をはじめ
藤原北家の嫡流
近衛家に伝わる
古文書、古美術工芸品などが
保管されています。
その数なんと
約10万点以上!!!
知られざる
歴史的文化財の宝庫です。
1938年に近衛家所有地に設立。
高床式鉄筋土蔵造りの陽明文庫。
中はもちろん撮影禁止。
今は一般公開も
受け付けていないようです。
知人のご縁で
連れて行って頂きました。
10万点の中から、たまたま
展示してあったのが
なんと!
国宝 御堂関白記
藤原道長の日記です!!
しかも直筆!!!
(業務日誌のような感じでした)
長い巻物のようになっていて
14巻あるそうです。
そして偶然にも
開いてあった場所が
一条天皇ご崩御された時の記録!!
ちょうど「ひかる君へ」で
放映されたばかりのシーンだったので
皆で驚きと共に
感慨深く想いを馳せました。
(偶然です!!!)
写真はNGなので
ご覧頂けなくて残念です。
京都国立博物館の特別展
「京の国宝ー守り伝える日本のたから」
…で展示されていた際の写真を
見つけましたのでお借りしました。
JAPAN ART &CULTURE
繋ぐプロジェクト公式サイトより
画像お借りしました。
繋ぐプロジェクト公式サイトで
詳しくご覧になれます。
何より驚いたのが
紙の美しさ。
文字の美しさ。
紙もボロボロになっておらず
墨も色褪せていないのです。
1,000年以上
経過しているのに。
信じられないくらいに
綺麗な状態でした。
ここまでの長い歴史の間に
数々の危機があったはずです。
幾度にわたる戦火
盗賊、盗難
経年による劣化…
多くの人、奇跡に守られて
ここまで来たのですね。
他にも国宝、重要文化財の
掛け軸や絵巻物など沢山あり
食い入るように眺めてきました。
拝観のあとはお茶を頂き
お屋敷やお庭でゆっくり。
日本画家
橋本関雪さんの絵が素敵でした。
竹にさした植物も素敵。
貴重な世界を見せて頂き
誠に有難うございました。
この貴重な体験を
書いていいものか迷いましたが
このような
日本の宝がある事を
やはり日本人は
知っておいた方が良い…と思い
記事に書かせて頂きました。
私だって行くまでは
全然、知らなかったのですから!
まだまだ
知らない事ばかり…ですね!
図録を購入、興味津々。

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