ステンドグラスの
パテ詰という作業をしていました。
いつも作業をしながら
音楽を流しているんですが
この日の気分はピアノ♬
YouTubeミュージックで
『 ピアノ 作業』で検索しました。
やや、激しめの軽快な
ピアノ曲が流れてくるなか
ある一曲が流れ出したとたん
涙がポロポロ出てきてしまったんです。
ティッシュを箱ごと持ってきて
なすがままに涙…🥲
スッキリしました
そのピアノ曲は加古隆さんの
パリは燃えているか
ヒトラーは
第二次世界大戦の終盤に
戦況が怪しくなってきた際に
パリを占領していた
ドイツ占領軍司令官のコルティッツ将軍に
『敵に渡すくらいなら灰にしろ。
跡形もなく燃やせ』
と命じました。
しかし、コルティッツ将軍は
この狂気じみた命令を無視した。
パリ
歴史的遺産、文化の宝庫
その街を丸ごと燃やすことを
選ばなかったのです。
1944年8月25日午後1時、
命令を無視し続けるコルティッツ将軍に
しびれを切らしたヒトラーは、
ベルリンから
「Brennt Paris ?
(パリは燃えているか?)」
と叫び続けたそうです。
コルティッツ司令官は
パリを救った男として後世に名を残し
後に映画化されました。
1966年アメリカとフランスの合作の映画です。
私が涙したピアノ曲
『パリは燃えているか』は
加古さんのオリジナル曲です。
NHKスペシャル
『映像の世紀』のテーマ曲なので
耳にしたことがある方も多いと思います。
もしあの時、
パリが灰になっていたら…
ステンドグラスもたくさん
失われていたでしょう。
久しぶりに
パリに行った時の写真を
見返したくなりました。


パリといえば
ノートルダム大聖堂
パリは燃えているか?
いいえ、残っていますよ!
守られました。


何年も
何十年も
何百年もかけて
多くの人たちにより
作られて、守られてきたもの
それにしても
音楽の力ってすごいですね。

















