カイチュウ博士と発酵仮面の『腸』健康法 | 自然療法 ホメオパシー Magnolia 〔マグノリア〕

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お正月第一弾はこちらの本を読みました。


カイチュウ博士と発酵仮面の『腸』健康法。

回虫の事ならの藤田先生とゲテモノ食いで有名な小泉武夫氏の対談集です。


今、ホットな話題の世界の発酵文化や腸と免疫、和食についてですが、、

半分は紳士たちの珍食合戦と

途中から 精力合戦にもなってる気もしますが、、腸と免疫のお話。(藤田先生は御年73歳でお元気のよう。対して小泉氏のぼくは食欲一辺倒でそちらのほうは・・とかいいつつ4年も連載してるとオットセイや回春剤 でもりあがっていて、これが大人の紳士の水面下の争いか。と正月から深読みしてる私は馬鹿でしょうか。)



今勉強しているホリスティック栄養学は基本アメリカの視点ですが、
やはり 日本食のすばらしさ。
和食の健康さって、すごく礼賛されています。

日本よりも神聖化している感じ。
昆布水もマンハッタンで飲んじゃうくらい。


発酵ものとして 鮒ずしから漬物、味噌汁、ヨーグルト、納豆、テンペ、キビヤック、蚊のウミツバメの胃袋で発酵したもの。なんてのまででます。

日本人は、乳糖を分解する酵素がない人が95パーセントだから牛乳は合わない。
タンパク質の多さで、Phの調整をするためにカルシウムが骨から流れるので牛乳=カルシウムじゃない。それよりも牝牛さんにホルモン剤を打って抗生物質打って年中搾乳してまで飲みたいですかとか誰のお乳でしょうか? また牛の二酸化炭素排出の多さなど、

最近の牛乳論ではネガティブなのが一般的ですが、

アーユルヴェーダでは牛乳はオージャス  として体によいもの。


いったいどっち?

と スタディグループで論議したことがあったのですが、


これは 各文化でぜんぜん違うもの。
宗教、環境問題はおいて置いて

 各文化 タンパク質 脂質 炭水化物 Vit.ミネラル 発酵もの&繊維=整腸。

バランスが取れているのが重要なんじゃないかな~と最近個人的には思います。



健康はバランスさくらんぼ

たとえば インドにいくと 3食カレー。チーズ

カレーでも米と液体。町で食べるものはタンパク質は豆くらい。(時々卵)

特に夏なんて どこいっても たまねぎ トマト きゅうり 芋 5種類くらいの食品で20種類くらいのメニューになっています。

で、それが基本だと 乳製品やぎ座おうし座(ラッシー・パニール含め)はタンパク質 発酵(=整腸)として必須だなと。

基本牛乳よりは自然に発酵させて炭酸ぽくなった ラッシーを一般的には飲むので。
これが整腸の役割をする。
ジンジャー ターメリックで抗酸化、殺菌OK.ギーで脂質Vit OK。



対して日本だと 醤油も味噌も味醂漬物もかすずけも鰹節うお座 も全部発酵してるし、タンパク質量も欧米並みにとりすぎの範疇 わざわざ 牛乳とかヨーグルトをのむ必要ないない。しかも放射能のリスク背負って、、、 かと。

ただ 今の製品だと アミノ酸添加して発酵風味にしただけの。逆にまったく腸によい製品ではなくなってる方が多いので

基本調味料は少し お金をかけて きちんと醸造されてるものを購入すべし なのです。

そして やっぱり 納豆は良い。(納豆あまりすきじゃなくて私はあまり食べないんですが)


この本を読んで 抗生物質を大量にもられても日本人がやっていけるのは 湿気っぽいこの気候に培われた
発酵につちかわれた腸にあるのかなあ とまで思ってしまいました。


シラーニコニコラブラブ!
ちなみに
蕁麻疹でApis.Rhus-t Urt-u.
(蕁麻疹の代表的レメディー)が効かないとき、

Morg-g.モーガンガットナー
という腸内細きんのレメディーで15分くらいでひくことが結構あります。

(うちの子の時は見事でビデオに撮りたかった。)


そしてアトピーにはLac-ac.が良い結果を産むケースもたくさんあります。私は必ずMorg-g,どこかで入れます。



そんな小技的なレメディは、ご自宅で奥さんが適切なレメディ選ぶと、蕁麻疹がさーっと引くので、ホメオパシーに懐疑的な旦那様の前では効果的。
リラックス出来ないと余計治らないし、そんな緊張に対しておこさんが蕁麻疹で表現している事も。


急性の対処法。




繰り返す蕁麻疹やアレルギーは薬害も絡んでいるので、ホメオパスにマヤズムを見てもらって、
デトックスや体質改善のアドバイスしてもらってくださいね。



お母さんが作った味噌とか麹を日常で食べてるのもひとつのよい薬だと思います。





というわけで、ながくなったけれどやっぱり 市販のコンビニ殺菌ごはんたべてると寿命は短くなるよね~。 

自分でごはん作れるようになってよかった:-)
(実家は自炊しない家で3食外食。

へー炊飯器持ってんだ~と思って開けたらコーヒーカップ入れになってました。)





★本書から抜粋

・ゲテモノが珍食・奇食というわけではないのです。今現代人がコンビニで食べている物こそ珍食・奇食なんです。添加物・防腐剤で腐らないなんて。われわれ35億年の歴史の中で、生き物じゃないものたべてるのはここ40年なんです。
人間にとって人工の物とはものすごい異物ですから、腸内細菌が死んじゃうんです。ゴキブリ食ってる方が正常。虫は一番栄養がある。


(昔の貧しく結果ヴィーガンの人々がVitB12をどう摂取してたか?→少量のついた虫を食べてた。それくらいでOKとの授業であった)




・フグの卵巣の毒テトロドトキシンは青酸カリの180倍だけど、日本人はその卵巣をぬか味噌につけて解毒発酵させて食べるということを江戸時代からやっている。
ぬか味噌に1g2億の乳酸菌がいるけれど、乳酸菌には猛毒も単に食べ物。

・人間の免疫力の70パーセントは腸が作る。
あとの30パーセントは心の問題。


・便の1gに乳酸菌が1億2000万 酪酸菌が5000万 大腸菌が2700万 酵母が1300万。

・おなかにちゃんと大腸菌をかっている人はO157 飲んでも追い出しちゃう。
下痢を繰り返した子供の便を調べたが極端に大腸菌が少なかった。

・生まれたばかりですぐアトピーになっている赤ちゃんのうんちを調べたら、40パーセントの赤ちゃんから大腸菌が一匹も出ませんでした。35億年地球に住んでいて、人間は無菌の環境なんて住んだことがない。


・アトピーや喘息が出るのは1965年から。1950年までの回虫率からぐんと下がってから。
・潰瘍性大腸炎はバリウム菌が悪さしているが、ピロリ菌も含め、体内に乳酸菌がいればそちらに先にくっついて排除される。

・するめはアミノ酸アルギニン、タウリン、ベタイン多含有で強壮にすばらしい。

・ばい菌が体を守るという話をすると、TVから出演お断りがくる。


・利尻の水にはシリカがたくさん。



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