T・コリン・キャンベル氏の授業 | 自然療法 ホメオパシー Magnolia 〔マグノリア〕

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自然療法日記2  cielo123 



この前The China Study で有名なTコリンキャンベル氏の授業を聞きました。

コリンキャンベル博士は『葬られた第二のマクガハン報告 』で有名なアメリカの栄養学者。

キャンベル氏のチャイナスタディを読むと、

牛乳、肉食につついてなど現在のホリスティック栄養学に多大な影響を与えたことが分かります。


同期の友人は先日、アメリカでコリンキャンベル氏の食事会に参加したそう。

氏の現在はスピリチュアルな発言が多かったそうです。


この ChinaStudyは、中国農村部の食習慣について国立衛生研究所、米国癌協会、コーネル大などから27年資金を提供された、大規模で長期間の疫学のリサーチ。

(免疫のリサーチするって本当時間かかって大変です・・。)



まずはそのリサーチのご紹介。

キャンベル先生は栄養失調のフィリピンの子供たちの健康を改善させる国家プロジェクトをまかされ、
フィリピンに飛びます。


もう一つ。フィリピンの子供たちにはやたらに肝臓がんが多いのもおかしいので、
それも研究してきてー病院という仕事でした。



当時の栄養学者たちは「栄養不良=貧しくタンパク質が足りないからだろう。」
という一般的見解。


肝臓がんのほうは、ピーナツやコーンに含まれるカビ毒のアフラトキシンが大量であるからだろう。

と考えていたのだけど、、、、


しかし

プロジェクトを進めて調査をしていくうちに重大な事に気が付きます。

高たんぱくな食事をしている裕福な子供こそが、癌になっている。。


フィリピンの大統領の主治医に聞くと前からその傾向があるという。



で、同時期にインドで行われた研究結果が目に留まります。


ネズミを2つのグループに分け、


カビ毒 アフラトキシン投与 +タンパク質20%の食餌

Bカビ毒 アフラトキシン投与 +タンパク質5%の食餌 


で様子を見てみました。



結果


Aタンパク質20%食餌 のねずみ →・・肝臓がん初期形成が全部。100


Bタンパク質5%食餌 のねずみ  → ・・肝臓がんなし。0




つまり


同じ発癌性のカビ毒アフラトキシンを与えても、タンパク質がかなり少ないネズミは発症していない。
対して同じ条件でタンパク質が多かったネズミは100%癌になっている


と言う結果。


さらにアフラトキシンの量を倍してタンパク質を5パーセントにしてみても同じ結果でした。




がんが発症するかどうか が アフラトキシン(発がん性物質)の量ではなく、

その後のタンパク質の量で決まっている。という当時の栄養学に衝撃な結果でした。








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もうひとつ。読むの面倒かと思いますが。


■発癌性物質と癌発症の仕組み


1イニシエーション(形成開始期)・・数分から数時間の話。


発癌物質をとりこみ→ 血液中に吸収されDNAと結合しその嬢細胞に伝えられ、

新しい嬢細胞が形成されるまでのプロセス。

まれな例を除いてこのイニシエーションは「元には戻せない」と見られてるらしい。




2プロモーション(促進期)・ ・・数年の話。  ←ここが重要


1で形成された癌細胞群が増殖し、次第に大きな塊に成長し目に見える腫瘍が形成される時間。
しかし土の種と一緒で適切な条件がそろわない限り成長して増殖することはない。どれかが欠けていたら、休眠状態に。

2の時期は初期の癌が成長に最適な条件をあたえられるかどうかで、停止させることができる。




3プログレッション(進行期)
進行したがん細胞群が→体に決定的なダメージを与えるまで癌が増殖振興したときにはじまる。で進行していく。



注)アフラトキシンが細胞に侵入してもほとんどはすぐ癌を発生させる行動はとらない。

発癌物質とDNAの複合物はほとんど修復可能で、ほとんどは早く修復されるれど、修復されないままに嬢細胞が再生していってしまうとどんどん遺伝子欠損で癌に発展していく。



病巣の成長は、アフラトキシン(発がん物質)の摂取量とは関係がなく、ほぼ完全にタンパク質の摂取量に深くかかわっていた。


・癌の促進期に摂取する食物中のタンパク質の量こそが

病巣の成長に密接な関係がある。




Q、タンパク質ならなんでも発癌促進されたか?というと・・



No  植物性のタンパク質(大豆、穀物、野菜)の量を20%に増やしても、発癌なし


A   タンパク質のなかでもカゼイン(牛乳)が最悪の結果だった。


というのが、The China Study.ののまとめです。(私フィルターです)






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さて、

なんでこんなことを長々ここで細かく書いてみたのかといいうと、



アフラトキシンでなくて放射能に置き換えたらどうなんだろう??』だからなんです。



放射能って一番の問題はDNAの損傷。損傷したまま修復が追いつかなくて→細胞がミスプリントなまま分裂増殖していく→と腫瘍になるのですよね。




おそらく日本中の人が1の程度の差はありつつイニシエーション期は体験してるはず。

もしも動物性タンパク質(特にカゼイン=牛乳)が腫瘍形成の鍵があるのなら、

あまり、、、、がつがつお肉食べて牛乳飲まないかも。



事故を起こし、地震は活発な日本で、

こうなった今知りたいのは、

2の時期をどう過ごすか?


どんな方法があるのか。

といういう事。




で、別にそれは30年かけて疫学のエビデンスをとった物ではなく←なぜなら時間がないから。


長期戦なので、日常に無理なく取り入れられることをシェアしたい。



これから何十年も生きていく子供たちには何かしたい。

また、その方法は放射能対策というテーマだけでなく、

抗がん

細胞の新生。

新陳代謝の促進



つまりスロウエイジングにほぼ同じ事だから。


若さの鍵な気がするわけです。




というわけで、


前置き長くなりましたが学校(長過ぎる。星)、

我が家の放射能対策。


ご紹介してみます。