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こんにちは。![]()
先週末からまた帰省していました。
今回も母に関するお手伝いが大きなテーマ。
余談ですが、先月からレンタルしているおしゃれな杖。
その持ち手にRIPの文字が、、
ピリオドは入っていないけど
どういう意味なのか気になります(~_~;)
ですが、一番大変だったのは暑さでしょうか。
関東を出発する時、
実家のある地域、そしてまた帰って来てからも
めっちゃくちゃ暑かった!ですもん。
その中でもですね、
実家から帰る時、
「飲み物は駅のすぐ近くのコンビニで買えばいいか」と
飲み物を持たずに家を出たんです。
なんですが~、
な、な、なんと!コンビニが閉まってる![]()
では他にお店があるか?と考えても
駅の周辺のスーパーは「20年間ありがとう」と閉店中。
(近日、また違うスーパーがオープン予定←この情報いらない?)
じゃあ自販機で買うか、と思ってみてみると
軒並み冷たい飲み物が
「売り切れ」「売り切れ」とボタンが赤色になってるという![]()
まるで砂漠でオアシスを求めるように
電車の発車まで飲み物を探すという
大変、無駄な時間を過ごしました。
結局、駅のホームの自販機で
アイスミルクティーを買ってクールダウン。
コンビニのありがたみを再確認の朝でした。![]()
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庭にあるキウイの木。
今年も大量に収穫できそう!
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ということで自分の家族の予定でいっぱいだった先週末。
このところ見ていた映画も
「家族」をテーマにしたものが多かったかも。
80年代のフランスを舞台にした
シャルロット・ゲンズブールの映画、
Les passagers de la nuit
邦題:午前4時にパリの夜は明ける
エマニュエル・べアールも出演しています。
81年にミッテラン大統領が当選した時代。
パリに住むエリザベート(シャルロット)は
夫と離婚し、思春期の2人の子供とともに暮らすために
久しぶりに働くことになります。
愛聴していた深夜ラジオの仕事に就くことになったエリザベート。
番組パーソナリティーのヴァンダ(べアール)は男勝りでチームを引っ張っていくタイプ。
彼女の番組ではリスナーが電話で相談するコーナーが人気で
そこに出演した少女タマラとエリザベートは出会います。
番組終了後にホームレス状態でいるタマラみつけ
放っておけない彼女は
少女を自宅に泊まらせ生活を安定させようとします。。
子供たちとタマラの共同生活、
エリザベートの新しい恋や
仕事上のヴァンダとの関係など
シャルロットの囁くような話し方のせいなのか
ふんわりと柔らかく時代が流れていく感覚の映画でした。
本当の家族だけでなく、周りも含めた家族映画かな。
「生意気シャルロット」からもうどれくらい経ったのか?
役幅が広くて素敵な女優さんになりましたね~
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ではシャルロットと共演した
エマニュエル・べアールさんの別の映画も。
L'enefer
邦題:美しき運命の傷痕
ところでこの邦題、
べアールさんだからこうなった?
「美しき諍い女」「愛と宿命の泉」のラインか?
共演:カリン・ヴィアール、マリー・ジラン、キャロル・ブーケ
ジャック・ペラン、ギョーム・カネ、ジャン・ロシュフォール
3姉妹の母親は介護施設で生活。
面会に通うのは次女のセリーヌ。
幼い頃に教師だった父親が自殺し
母親が一人で育てたのだ。
姉のソフィーは夫が浮気。
妹のアンヌは既婚者の大学教授(親友の父親)と付き合っている。
別れを告げられたが、彼の子を既に妊娠。
皆、問題を抱える中
セバスチャンという若者がセリーヌに接近。
恋人関係になるのか?と期待するセリーヌに
「自分は同性愛者だ」と打ち明けるセバスチャン。
ではなぜ近づいてきたのか?
この後はネタバレなので薄字で書きます。(^-^;
実はセバスチャンはセリーヌらの父親の教え子。
彼が勝手に父に好意を持ち、裸になって父親に迫っていたところに
学校にいる父を訪ねてきたセリーヌと母親は出くわしてしまいます。
父がいくら無実を訴えても
信用しなかった母。
その後一切子供たちに会わせなかったため
悲観して自殺したのでした。
そんな父の無実を告白するために現れたのが理由でした。
その後3人で母のいる施設に会いに行き
父の無実を教えるのですが
頑固な母親は「後悔はない」と答えます。
彼女がもっと話を聞いてくれる人間だったら
家族がもっと良い形で歩いて行けたのになと思うのでした。
続いてはtelefilm、
T'en fais pas, j'suis là
主演:Samuel Le Bihan(アレックス・ユーゴの役者さん)
優秀な顧問弁護士ジョナサン。
ある日別れた妻が脳卒中を起こして入院したとの知らせが。
前妻との間には12歳になる
自閉症の息子ガブリエルがいます。
入院している間、仕事をしながらガブリエルの世話をするのに大変で
ジョナサンはガブリエルが懐いている理学療法士や
通っていた学校への送り迎えと奔走しますが
息子との絆が浅いジョナサンにはなかなか難しく・・・
息子が好きなもの、何を考えているのか?
そして妻は意識が戻らず帰らぬ人になり、
ガブリエルをどうするのか?
ジョナサンの決断は?
最後は家族というか
しきたりがテーマというべきか。
実話ベースの映画です。
NOCES
邦題:「婚礼」
17歳のザイラはパキスタン人の家系。
両親と兄、妹と暮らし(姉はすでに結婚)
自由を満喫する高校生活を送っているように見えます。
ある日彼女は妊娠。
中絶を家族にも勧められ
一度は手術を決断するも
お腹の胎児の魂の存在を感じ
手術が始まる前に逃げ出します。
中絶手術が終わったと思っている両親は
ザイラの結婚話を進めていき、
時代の流れか(宗教的には伝統を守りますが😅)
スカイプでお見合いをすることに。
3人の男性と会話のやり取りをし、
フランス語も堪能なパキスタン在住の男性と結婚することになります。
親友と親友の父親の助けで
ザイラの気持ちを察してほしいと
両親に頼むもイスラムの伝統に口を出さないでほしいと一蹴。
↓親友の父親役のオリヴィエ・グルメさん!
彼が出ていると、これはベルギー映画ですね?と確信が持てるんですよね~
勿論ベルギーだけでなくフランス映画にも出ているけれど
自分の意思で結婚したいザイラですが
この話を断ると、親はパキスタンに戻れず
兄弟たちにも会わせてもらえない、、
家族を捨てることになるのだと追い詰められていくザイラ。
彼女と家族の結末はどうなる?
終わりは途中で予想できる展開だったのは何ですが、
実話なので仕方ない。
移民2世というのは、
特に強い信仰やしきたりに厳しい親の考えもあって
自分の好きなように生きていけないのですよね。
ザイラを諭す姉の言葉、
「女に生まれたのだから不公平に決まってる
世の中は男と女、貧乏か金持ち、頭が良い、スポーツが出来る人
障害をもっている人、すべて不公平でできている。
その中で我慢していくのか、貫くのか。
貫くなら変化が見込める時だけ」というセリフ。
(ちょっとあやふやですがこんな感じのことを言っていました)
我慢すればいい、、というのが
やはり文化の違いなのかな。
では今日はこの辺で。
またお会いしましょう










